先日、またまた手帳関連の講座を受けて来ました。

 

 

え〜。また手帳の話?好きだね〜って思いますよね。

その辺りも「」持ちの私らしく。

書く・文字を見る・書き残す、という現実化させる「」に由来するのかも??

 

それに加えて余談ですが。手帳に関わらず、文房具が大好きなんですよ。大きなホームセンター。文具売り場が充実したショップ、百貨店、ショッピングモールなどなど。ワクワクします!

 

 

昨年も講座に参加させていただいた、加藤藍理さんの逆算手帳のワークショップ。

この中で、昨年末はライフビジョンなどを作成する講座だったのですが、今回はガントチャートを作成する講座。

 

 

ガントチャートってこんなの。

この写真は、今回のワークショップで使ったものではなくて、私の手持ちのものです。
 
 
ガントチャートって、今までは馴染みがなかったので、見かけたことはあってもどうやって使ったら効果的なのかわからず、使いこなせなかったんですよね。
(プロジェクトや生産管理、工程管理によく使われるチャートなんだそうで、前職では使わなかったなぁ。)
 
その使い方をしっかり知りたい、という、またまた「」的発想。
 
ガントチャートの項目(プロジェクト)も、どんな項目でピックアップしていったら良いのか。
その効果的なピックアップ方法も知りたい。
そんな動機です。
 
 
私が持っていたのは、1ヶ月ごとのガントチャートですが、逆算手帳には15ヶ月ガントチャートというものがあるらしく、15ヶ月分を一目で見ることが出来るもの、も使いました。
 
15ヶ月分一気に見られると、自分のやりたいこと、やらなくてはならないこと、をやっている期間がどういった間隔で来るのか、とてもわかりやすいんです。
今年中にいつかはやらなくちゃ、と思っていたことも、空いている期間や計画に余裕がある期間と照らし合わせると、実は早々に手をつけたほうが良いようだ、ということもわかりました。
 
 
また、1ヶ月ごとのガントチャートには、ピックアップした項目を書くだけではなく、そのほかにも家族や子供の予定を書き込む欄を設けたり、ルーチンワークを書き込み、出来た・出来なかったを記録することで、1ヶ月の流れを見開きで可視化出来る。
→すごく便利。
ということもわかり、活かしていきたいな、と感じました。
 
 
 

今回、講座を受けたのは、手帳の使い方を学ぶ以外にも大きな理由が。

それは、藍理さんに会いたかったから。

 

image

二人とも、飛行機には乗らないのに、仙台空港アクセス線の改札前での写真カメラ

 

 

藍理さんに会って実際に言葉を交わすことで、すごく元気になれるんですよ。

藍理さんとは、数字こそ違いますが、左右の数字が同じ数字の者通し、なおかつ、真ん中の数字が「11」という共通点が。

それもあって、実際にお会いする前から勝手に親近感を持っていたんです。

 

 

この日の藍理さん。仙台滞在3時間。駅構内から1歩も出ずに帰京。東京の自宅に戻る前に、千葉まで行きレッスン(ダンスやヨガのインストラクターもされています)を2本。そのあと、千葉と東京を往復・・・という。

なんともバイタリティ溢れるスケジュール。

 

そのバイタリティにも触発されます!

 

 

 

 

 

 

宝石白鑑定・講座やっています
宝石白イベント出店情報
ベルご提供中サービス・イベント情報一覧