左の数字が「3」の方への処方箋シリーズ。
お誕生日から、左、真ん中、右と、
メインの数字を3つ導き出しています。
左が「3」になるのは
3日生まれ
12日生まれ
21日生まれ
30日生まれ の方。
同じ、左が「3」でも、
何日生まれの左「3」なのかで
多少ニュアンスが変わってきますが、
今回はとにかく左「3」の方(!)
という括りで見ていきます。
その中でも今日のテーマは
右の数字が「9」の方。
今回の場合は、上記の日がお誕生日で
なおかつ6月生まれの方、ですね。
左の数字、得意を表す数字が「3」
そして
右の数字、課題を表す数字が「9」
「3」と「7」も反対の性質を持つ、
と、私はよく言っているのですが、
実は「3」と「9」も
ある意味反対の数字かな・・・
なぜなら
「3」は子供の数字、瞬発力の数字
でも
「9」は老人・仙人の数字
思考ありき、なので行動は思考の後
自分の中に反対の数字があり
しかもそれが得意と課題の位置関係
少し葛藤が起こりやすいかな。
でも「9」は全てを一旦受け入れるから
きっと上手に咀嚼して
いらっしゃることとは思います。
しかしながら・・・
本来は子供のように素直に
真っ直ぐ
自分が楽しいことだけできたら・・・
それなのに
周りの目も気になるし
いい子・いい人でもいたい
自分のことだけではなくて
周りにしっかり気を使いたい
人に喜んでもらうことが嬉しい
あまり周りを気にしすぎず
いい人と思われなくても
自分は自分。
自分をしっかりと
楽しいことで満たして。
その結果、人に喜んでもらえたら
最高です!

