部下との会話の中で、
何気ない一言で部下の芽を摘んでいることはないでしょうか?
言葉でなくても、表情・態度などでも一緒と思います。
自分の感覚としては「肯定的」に捉えているのですが、
「否定的」な言葉を発してしまっている。
「それは無理だね!」・「ほんとに発想が貧困だね!」など
こちらとすれば何気ない一言です。
しかし、受けて側からするとその一言が
「心の隋にまで染み込む一言」になる事があるのです。
日常の会話の中での一言が、
その先の人生や仕事ぶりを決定させてしまうのです。
本当に何気ない一言ですが・・・
感謝