ブン@ひらっく です。
創業実践塾もあと2ヶ月。これからは、事業計画の最後のブラッシュアップです。
今日は塾生のうち4人の方が事業計画を発表。
「企業目線と顧客目線、両方の側から考えよう!」(マーケティング用語では4P・4Cと言います。)という切り口で、塾長の真田先生・稲葉先生、他の塾生と意見を交わしました。
✿ お客様にアンケートを取る時、何をどうやって聞けば良い?
✿ ライ●ップが高額料金を取れる理由
✿ 屋号やサービス名を決める時のコツ
等々・・・が話題になりました。
中でも、わたしが一番おもしろいと思ったのは、評価制度の作り方です。
なるほど!
「2:6:2の法則(できる人2割、普通の人6割、できない人2割)」の話はよく聞きますが、評価をその基準にすれば、有能人材の満足度を高め、普通人材のレベルを上げられんですね。
塾生のご感想
次回は2/17(土)ベンチャー事業戦略③
皆さんの発表が楽しみです!