戦艦大和1/200 3Dプリンターでパーツを作る-3 | Phantom4をLitchiで遊ぶ、そして戦艦大和1/200を作る

Phantom4をLitchiで遊ぶ、そして戦艦大和1/200を作る

Phantom4 Adv をLitchiで遊んでいます。Litchiの情報が少ないので自分の覚え書きとして記録していきます。
そして、デアゴスティーニの「戦艦大和を作る」(1/250)をスケールアップして1/200の戦艦大和を作っています。

2024年1月10日

なかなか時間がとれないが、船体を仕上げるために小物パーツをさらに作る。

 

まずは飛行甲板下。

BOOTHというサイトでバゴさんという方が「【STLデータ】1/350 日本海軍 戦艦大和/武蔵 航空甲板下レール」を100円でデータ公開されていたので、試しに購入させてもらった。

1/200スケールにサイズを調整してプリントしてみたが「現物合わせでのカットなどなど、微調整は必須」とバゴさんがいわれているとおりで調整が必要。XYZ各々のスケールを現物に合わせて調整した上で支柱一本ずつを切り取って現物合わせした。

さすがに細かい部分までよく出来ており、とても参考になった。こんなレベルのものを作れるように早くなりたい。

 

仕上がりの感じが見たかったので部分的に塗装してみた。

この部分で自作したのは手すり、ハシゴ、舷外電路、船窓蓋、排水管。

 

こうしてアップにするとリベット表現のアラが目立つ。

 

ほかにボートダビッドも作った。

年内完成をめざして頑張ろう。