かつて大学生を相手に仕事した時のお客様だった大学生が存在後はパチプロ、その仲間5人くらい全員が就職先が決まっていなかったことを思い出しました。
平塚の店の大学生アルバイトの就職先もバラバラでした。やはり大学のランクで就職先が決まってしまうことを感じました。
インターネット上には割と詳細な受験データがあります。とある県立高校は合格者最低内申点14、合格者最低点5教科で100点満点中20点、偏差値28というデータです。偏差値は合否には関係ないので無視してもこの最低で入学した生徒はちゃんと卒業出来るのでしょうか?
てか中学の担任の先生ちゃんと仕事しろよって思います。中学から高校に送り出すわけであって高校生活に耐えうる学力と人間性を中学で身につけるということです。
少子化で高校も大学も定員割れ。合格してしまうのは仕方ないので大学生を責める前に中学の先生にちゃんと仕事をさせないと解決しません。昔と違って成績は絶対評価です。ボトムアップするべきだと思いますよ。