数日前のエントリでバナナマン日村氏が高額な輸入車を購入したことに触れました。今日は高額商品を売る側の話を書きます。
最近はあまり考えていないのでたぶん少し違うと思いますが、かつては家とクルマと生命保険が高額な買い物でした。
世間一般のイメージはわからないですが日村氏が購入した輸入車のとある正規販売店の営業マンで全国的に見ても優秀な成績の方と仕事での付き合いがありました。
どんな人物像をイメージします?どんなクルマ乗っていると思います?
人物像の説明は難しいので割愛しますが愛車ステキな輸入車 ではなくて軽自動車です。別に意外ってことが伝えたいわけではありません。
大半の購入者は売る側に同じ温度感覚を求めていないということです。
購入者の方がその商品に関して詳しいなんてことも多々あります、それでもさらっと売ってしまいます。
あの感覚はすごいですね。ただ高額商品が必ず儲かるわけではないので売る側より買う側の方がハッピーだと思っています。
私もハッピーな思いをしたいですが根っからの売る側の人間なので無理みたいです。
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