東電についての様々な記述の中で法的な破綻処理をしても問題ないってものを見かけます。人によっては日本航空のことを例に出して破綻しても飛行機は飛んでいるから大丈夫っていう記述がありました。
一般的に事件などを起こして賠償責任が発生しても支払い能力がなかったり自己破産したらそれまでですよね。
東電も破綻したら賠償の債務だけ残るってあるんでしょうか?
別に東電の肩を持つつもりは一切ありませんし被害に遭われた方への補償を最優先すべきだと思うからの疑問です。
補償は東電単独で無理なのは誰もがわかっていますし最終的には税金が投入されるのは理解出来ますが賠償責任は東電です。
自分も株主や貸し手の責任を問うのは当たり前と思いますが、それと補償する債務は別なのか詳しい方は教えていただけないでしょうか?

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