
年末年始は、
1年で最もモチベーションが高まるタイミングです。
年末には1年の終わりということで、
忘年会や挨拶回り(私はやりませんが)、
大掃除といった活動をして、
『来年はきっとよい年になるに違いない!』
と期待を寄せます。
そして年が明けて1年がスタートするタイミング。
ここが、モチベーションも最高潮になっているはずです。
(その人が病気でもしていない限りは)
なぜ、この年始に、
最もモチベーションが高まるか、
考えたことはありますか?
それは、『節目』だからです。
さて、今度は一生のうちで、
最もモチベーションが高いのは
いつだと思いますか?
それは、『生まれた時』だと思います。
私達は、お母さんの胎内で育ち、
そこからまだ見ぬ眩しい世界に、
10時間ぐらいかけて出てきます。
そして胎内から出た後は、
『空気』というものに触れ、
光を感じ、大歓声で泣き出します。
ミルクの時間になると、
大人顔負けのような感じで、
ミルクを一気飲みします。
(私達はどんなに大酒飲みでも、
あそこまで一気飲みできないですよね。。)
生後1ヶ月以内の赤ちゃんは、
1回あたり80ml~120mlのミルクを、
1日7回ぐらい飲みます。
仮に真ん中をとって100ml、
出生時の体重が3,000gとすると、
100ml(約100g)というのは、
体重の約3%。
これは60Kgの大人に換算すると、
1.8リットル。
1.8リットルの牛乳を、
1回あたり数分で、
1日7回も飲むということです。
もちろん、赤ちゃんの時と
今では体の構造が違いますが、
考えただけでも真似したくないですよね(苦笑
◉その1:恐怖を乗り越える力
赤ちゃんの体は、
物理的に弱いので、
放っておくと死んでしまいます。
だから、モチベーションをメチャクチャ高くして、
誰かに構ってもらって
いろいろと自己アピールをしないと、
生きていけないのです。
放っておくと、
勝手にハイハイして行って、
平気で階段から落っこちたりします。
道路にも平気で飛び出します。
それは、痛みや恐怖を知らないから、
ということが大きいと思いますが、
それが強さだと思うんですよね。
私達大人からしてみれば、
渋谷のスクランブル交差点を、
目隠しして歩くぐららい、
怖いことだと思うのですが、
全ての赤ちゃんが、
『恐怖を乗り越える力』を、
標準装備している。
これは、とても凄いことだと思います。
成長の過程で
痛みや恐怖を経験していくと、
チャレンジすることが怖くなっていきます。
つまり、モチベーションが下がっていきます。
例えば、
今泳げない人が泳ぎ方を覚えるのと、
その人が子どもの時に泳ぎ方を覚えるのとでは、
絶対子どもの時の方がハードルが低いと思います。
それは、子どもの時の方が、
『モチベーションの絶対量』
が大きかったからだと思います。
◉その2:膨大な好奇心を持っている
赤ちゃんの頃の特徴として、
「膨大な好奇心を持っている」
ということも挙げられます。
例えば、目にするものをとにかく、
口に入れようとします。
それがオモチャであろうが、
飲んではいけない薬であろうが、
とにかく親の了解を得ずに、
どんどん行動していきます。
時には食べてはいけないものを
食べてしまい、
危険な目にあいながら、
学んでいきます。
そうすると、だんだんと
『食べず嫌い』になっていきます。
とりあえず口にしてみて
想像以上に美味しかった経験よりも、
想像以上に苦かった経験の記憶が
強く焼き付いて、
どんどん新しいことをやろうとする気持ちが、
減っていきます。
◉その3:人を元気にさせられる
モチベーションの高い人の
記事を読んだり、
動画を見たり、
会話をしたり、
直接会って握手したりすると、
元気をもらえます。
これは、モチベーションが高い人というのは、
持っているエネルギー量も多いからなんですね。
エネルギーの法則でも解明されているとおり、
エネルギーは常に高いところから
低いところに流れます。
水は高いところから低いところへ流れ、
熱も高いところから低いところへ移動します。
そういった意味では、
赤ちゃんは最高の『気のエネルギー』
を持っています。
赤ちゃんを抱っこすると、
とても幸せになり、
元気をもらえますよね?
抱っこして不幸せになる赤ちゃんは
いないと思います(苦笑
お年寄りの方に抱かせると、
その方の寿命が伸びることもあります。
これってとてつもないエネルギー
だと思うんですよね。
以上3点より、
『人は赤ちゃんの頃が
最もモチベーションが高かった!』
ということがわかります。
では、節目の話に戻ります。
私達は、
赤ちゃんの頃が最もモチベーションが高く、
年とともにモチベーションが下がっていくので、
なんとかそれを引き止めないといけません。
(モチベーションがゼロかマイナスになると、
死んでしまいますからね。)
そこで、いにしえの私達の先祖達が考えだしたのが、
『節目』というもの。
節目を作ることで、
気持ちを新たにすることができ、
モチベーションを(少しだけ)上げることができます。
そうやって、
なんとかモチベーションがゼロになるのを
少しでも先延ばしできるように、
騙し騙し生きているだけなのです。
以上のことあ理解できれば、
『常にモチベーションを最高に保つ方法』を、
手にすることができます。
次回の記事で、
そのことについて書きますね。
<追伸>
私は、パワースポットには行きません。
なぜならば、私自身がパワースポットだからです!
私と会ってモチベーションが
下がる人はいないでしょうし、
私の文章を読んで
モチベーションが下がる人もいないでしょう。
今日の記事が面白いと思った方、
『常にモチベーションを最高に保つ方法』
を知りたい方は、
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