あなたの人生の  始まりに  


   私がしっかりと  付き添ったように


 私の人生の  終わりに  


   少しだけ  付き添って欲しい





 あなたが  生まれてくれたことで  


   私が受けた  多くの喜びと


 あなたに対する  変わらぬ  愛を持って  


   笑顔で  答えたい




   私の子供たちへ  愛する子供たちへ



             ( 原作者不詳 毎日新聞より ) 



  ※ 4回に分けて書き記しましたが、全体を通して

    お読みいただくと、原作者の著わす詩の情感が

    より伝わってくるかも知れません。

   

     ありがとうございます。



      行政書士  平 野 達 夫

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