こんにちは!鈴木開登です!
先週にバーベキューに行ってきました!その前はお肉を切るだけ切って行けなかったので念願の炭火でのお肉です笑
しかし、写真を取るのを忘れてしまいました😢
皆さんに美味しかったお肉の写真をを共有したかったのですが、公園の写真を上げさせていただきます笑
この時期のバーベキューは暑すぎず寒すぎずで天気も食事もすごく良かったです!
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先週から急激に気温の低下が置きましたが体調は崩していませんか?
当院の患者さんでも気温と気圧の変化により症状が安定しない方が増えています。
そのため、今回は「〇〇で自律神経調整」についてお伝えしています。
結論から言いますと、自律神経は「呼吸」で調整できます!
皆さんは意識して呼吸を行ったことがありますか?
深呼吸を一度行ってみてください。
深く吸えない、吐きづらいなど感じた方もいらっしゃると思います。
実は私生活でも無意識的に呼吸が浅くなっている場合がほとんどです。
〜呼吸と自律神経〜
交感神経が活発な時は、それなりにやる気もあり、きついなーと思いながらも体は動き、体調は比較的いいのですが、そのような状況が1日続くと肩こり、冷え性、内臓機能の低下、不眠など発症しやすくなります。
そのため、副交感神経をしっかり働かせてあげ身体をリラックスモードにすることが効果的です。
副交感神経が優位になると良質な睡眠が取れやすくなったり、疲労が抜けやすくなります。
しかし、どのように副交感神経を優位にすればいいのかお困りの方も多いと思います。
そこで、大切なのが「呼吸管理」です。
〜呼吸管理〜
まずは、普段の呼吸の速さを確認してみて下さい。その呼吸が普段行っているものになります。
これからは実際に呼吸法をお伝えします。
まずは大きく吐くこと。これによって、副交感神経の働きが高まりやすくなります。大きく吐くと、自然と息を大きく吸うことができるものです。吐くときにはお腹をへこませ、吸うときにはお腹を大きく膨らませるという腹式呼吸を行うと、効果的な深呼吸ができます。
おすすめとしては、口から吐き、鼻から吸う方法がいちばん取り組みやすいです!
また、深呼吸を行う場所としては山や海などの場所がより効果的です。
この時期は自律神経が乱れやすい時期でもあるので呼吸管理をして自律神経を整えていきましょう!
【平井鍼灸院はうつ病をサポートしています】
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平井鍼灸院は常に、自律神経失調症や
うつ病克服のサポートをします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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