平井範隆と国語 | 平井範隆ブログ「明日を超える旅」

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こんにちは、平井範隆です。
先日知人と学生時代の国語の教科書に何が載っていたか?という話で盛り上がりました。
知人とは違う学校でしたし、県も違うのでやはり同学年でも違う教科書を使っていたりして面白かったですね。


全部覚えているわけではないのですが、小学校の時に載っていたものでお覚えているのは「はなのみち」「くじらぐも」「ふきのとう」「スイミー」「三年とうげ」「モチモチの木」…結構覚えているもんですね。「白いぼうし」なんかも綺麗で、とても幻想的なお話でした。中学年、高学年になると「ごんぎつね」や「ちいちゃんのかげおくり」など悲しいものも多かったなと思います。


中学のときは「坊ちゃん」「走れメロス」とかありましたね。「夏の日の思い出」は結末がかなりトラウマレベルになるお話だったと思うのですが、ネットで見た情報なのか国語の教科書で得たものなのかなぜか覚えていませんでした。かなりインパクトのある話なんだけどな。ショック過ぎて忘れた可能性も否めない。高校になると物語などはより難しいものも多く「山月記」「舞姫」「こころ」「羅生門」などの文学作品が多かったですね。一部抜粋なのでその後全部読んでみたりしたものです。もう少し調べてみたらもっと思い出すかもしれませんね。