平井範隆ブログ「明日を超える旅」

平井範隆ブログ「明日を超える旅」

平井範隆が思考を巡らせて記事を執筆します!
今日のおかずからニュースの一面まで、ありとあらゆることに目を向けて行きます。

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こんにちは、平井範隆です。
最近知人が引越しをするということで物件を探しているそうです。


物件を探す時に重要視することっていうのは人にもよると思うのですが、自分の場合やはり収納を気にしますかね。まぁあと清潔感とか日当たりは気になります。以前日当たりが良くないとこに住んでいたことがあったのですがなんだかジメジメしていて良くなかったですね。今はその反省を踏まえて明るくて風通しの良いところに今は住んでいます。やはり日当たりが良いだけで全然雰囲気が変わりますね。


そういえばよく事故物件と言われる心理的瑕疵がある物件はどういうのが多いのでしょうか?試しに某大手の不動産会社のサイトで探してみました。関東で見てみたのですが、意外と綺麗なお部屋が多く、相場から考えると物凄く安くなっているという感じもないように思えます。もっと事故物件ってよくわからないシミがあったりいかにも何かが出そう…な感じなのかな?と思っていたのですが…。


とはいえ大家さんからしてみたらたまったもんじゃないですよね。そういうのを気にしない方であれば良いですが…病気やちょっとした事故でお亡くなりになった場合は不幸ですが自殺は誰も救われないんだよなとつくづく思います。

 

こんにちは、平井範隆です。
夏になると井上陽水さんの少年時代を聴きたくなります。昔の曲ですがどの世代が聴いても心に響く曲だと思います。もともとはカップリング曲で作ろうとしていたがB面にしては良すぎないか?ということもあり完成には至らなかったそうです。うん、これがB面…まぁ世の中には良曲のB面が結構あるんですけどね。例えばB面がヒットした曲で有名なものは欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」とか中島みゆきの「糸」、DREAMS COME TRUEの「未来予想図Ⅱ」などなど…結構あります。


話は戻りますが、少年時代の歌詞はちょっと独特ですよね、「風あざみ」とか「あざみ」に風がくっついている言葉だけどどんな植物なのか?それとも情景が描かれているのか?直接的な表現よりちょっと考えなきゃいけない感じがまたいいですね。二番の歌詞にもある「宵がかり」「夢花火」ってのも素敵な言葉だなと思います。


井上陽水さんのインタビュー記事に「知らないことを歌えるっていうのは、すごく嬉しい」と発言している。詳細に調べたことを歌にするのは、逆に「下品だ」とも言っていたそうでそういう彼の中の美学から素敵な言葉が生まれてくるのかなと感じました。

 

こんにちは、平井範隆です。
低所得世帯を対象に、大学や専門学校などの高等教育を無償化する「大学無償化法」が5月10日、成立しましたね。2020年4月から支援が始まるそうですが、無償化を受けるには当然ながら世帯所得などに制限があるようです。


貧困が新たな貧困を生むというのはあると思います。学校に行かないから立派な人間になれないということではありませんが、学歴はないよりはあった方が現実問題生きやすいことは確かだと思うのです。
退学、停学になるような行動をとった場合や留年が確定した場合は打ち切り、返還が求められたりすることもあります。


とはいえやはりこの制度は住民税非課税世帯ということで自営業だったり生活保護の世帯ということで不公平に感じる人も多いようです。最近聞く生活保護の実態、もちろん本当にギリギリと言うかただっているとは思うんですけど娯楽に費やしたり、明らかに無駄遣いをしていることや、金銭感覚が元々おかしく自業自得で貧困に陥る方の存在もあるわけで、生活保護を受けられないぐらいの世帯で、真面目に働いて日々節約して生活している世帯から見ると不公平感はぬぐえないでしょうね。なんだか穴が結構ありそうな法律でちょっと心配です。

 

こんにちは、平井範隆です。
私は肉が大好きで焼肉がとても好きだったのですが年齢を重ねていくうちに脂っこいものですぐ胃もたれをするようになってしまいました。最近はしゃぶしゃぶの方がたくさん食べれるような気がします。やはり一回熱湯で脂が落とされるからでしょうか。

 

やはり年齢が上がると胃が弱ってくるそうで高齢者は肉より魚を好んで食べる人が多いのもそういうことなのだろうと思います。胃腸が弱ってくるとやはり働きも鈍くなりますから消化に悪いものをたくさん食べると若い頃のようにはいかず消化時間もかなりかかってしまうので胃もたれが起きるのでしょう。


しかも油料理を避けて食べるようになれば脂の消化酵素が減って体内で脂を分解する能力が減り、いつしか油料理が食べれなくなることもあるそうです。うーん、食べれなくなるのはなんだか寂しいですね。やっぱり天ぷらやトンカツやら唐揚げって美味しいし大好物ですからね。食べたときのあの幸福感を味わえなくなるのはなんだか嫌だなぁ。

 

ただやっぱり食べ過ぎは良くなくて、油分の多い食事をとり過ぎると大腸がんになりやすいんだとか…。親族に大腸がんが多くいて闘病生活を見ているのでそれはそれでなったらすごく嫌ですね…。


 

こんにちは、平井範隆です。
粕汁が突然飲みたくなって、スーパーに酒粕を買いに行きました。


実家に暮らしていた時よく母が作ってくれていましたが、家を出てからは作ったことがなく作れるかちょっと不安でしたが結構上手に作れましたね。というか以外と簡単に作れるんだなと思いました。500グラムの酒粕を買ったのでまだ半分以上残っているのですが、どうやらこれで甘酒が作れるそうです。しかも酒粕とお湯と砂糖で作れるからとても簡単。

 

ただし加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性があるので注意が必要とのこと。早速今日の夜にでも作ってみようかなと思います。酒粕って女性にとっても美白や保湿に関して良いらしく、よく酒粕を使用した石鹸とかが薬局で売られていたりします。食物繊維も多く含まれていて、便通改善にも役立ちます。それから酒粕はがん細胞を殺す作用を強めてくれて、がんを予防する物質も含まれています。近年ではアルツハイマーなどの健忘症の予防にも役立つ可能性があることがわかりました。


脳梗塞や、心筋梗塞などの予防にも期待が高まっていて、体に良いとは知っていたけどまさかこんなにたくさんの効果がある食材とは思いませんでした。これからはもっと積極的に料理に取り入れて食べたいと思います。

 

こんにちは、平井範隆です。
病院のトイレで死産の胎児が清掃員により誤って流されるという事件が起きたそうです。
 

なんとも恐ろしい事件ですね。あまりにも気の毒ですし、記事に状況等ありましたが清掃員を責めるのも何か違うと思いました。むしろ清掃員も被害者でしょう。病院側の管理体制などに問題があったような気もしますし、不運も重なってしまった。本当に悲しい事件ですね。


日本は出生率が世界でもかなり低いです。出生率が高いのは貧困国が多く、経済的に豊かで、将来への不安感が強く宗教心が薄い、都市型、個人主義生活スタイル、保守的で伝統的な価値観、高学歴で教育熱心、女性の社会進出の遅れがある国々が共通して出生率が低いそうです。

 

日本にも当てはまりますね。フランスでは出生率が着実に上昇しているとのことで調べた方によると、国の最重要課題として出生率向上に関する政策は予算も十分に充てて継続的に行っていた李、やはり保育施設を充実させているそうです。そして出産しても女性が働けるよう全面的な支持があり、国民も状況を理解し国の政策を後押ししているとのことでした。日本はまだまだ保守的な考え方の方も多いですし、待機児童の件がクリアできてない時点でかなり不味いですよね。

 

婚外子についても寛容にということで未婚でも子供を産めるという意識も大きいというのもあってなんだか日本の価値観とは違って少し驚きました。


 

こんにちは、平井範隆です。
皆さんは好きな四文字熟語ってありますか?私は『春風駘蕩』、「しゅんぷうたいとう」と読みますが温和でのんびりした人柄のたとえで使われるのですが、こういう人間になりたいなぁと思っていて結構好きな四文字熟語です。

 

あとは温厚篤実(おんこうとくじつ)とか懇切丁寧(こんせつていねい)とかもいいですよね。元々四文字熟語は中国において漢字4文字で作られた熟語を指す用語で比較的新しい用語だそうです。四字熟語のクロスワードパズルとかやりましたね。ことわざとかも好きなんですけど知らないものもいろいろ学べて良いなと思っていました。あとなんか四文字熟語を使うとそれだけでちょっと知的な感じしませんか?

 

自分だけですかね?漢字をたくさん使ってるだけで賢そうに見えるような…。ちなみに年間人気四字熟語ランキングというのがあったのですが、1位は初志貫徹(しょしかんてつ)最初に決めた志を最後まで貫き通すこと、が一位でした。確かになかなか難しいことですよね。

 

あとは不撓不屈(ふとうふくつ)強い意志をもってどんな苦労や困難にもくじけないという意味ですが、目標に向かって頑張っていくのは大事なことですね。もっとたくさんの四文字熟語を知りたくなりました。

こんにちは、平井範隆です。
ユニクロにエアリズムという肌着がありますよね。
私も気にいっていて年中通して着ているのですが、なんとこのエアリズム、寝具があるそうです!エアリズムの寝具の売り文句は「吸水、速乾、吸放湿性にすぐれた素材を使用。サラサラの肌触りをキープし、汗冷えも防ぐ」ということでかなり良さそう。この商品を買った方がブログでレポートしていて読んでみると快適過ぎて布団から出られないとのこと。肌ざわりはエアリズムなのでやはりサラサラの感触。布団に入ると大福に包まれている感覚だそうです。ちょうど夏用に寝具を新調しようかなと思っていたのでこれは是非とも買ってみたい…。


調べてみると、オンライン特別商品のようでどうりで店頭で見たことがなかったなと思いました。我が家はセミダブルにダブルの布団なので少々値段がはりそうですが…とはいえやはり毎日を快適に送るためには質の良い睡眠は欠かせないですよね。やはりよく眠れた朝は目覚めもスッキリしますし、その日一日快適に過ごせます。

 

無印の商品とかも結構気にはなってるんですよね。ニトリも良い商品がありそうですし、とりあえず今年はこのエアリズム寝具を買おうかなと検討中ですが他にもおススメの商品があればぜひ教えていただきたいです。


 

こんにちは、平井範隆です。
先日知人と学生時代の国語の教科書に何が載っていたか?という話で盛り上がりました。
知人とは違う学校でしたし、県も違うのでやはり同学年でも違う教科書を使っていたりして面白かったですね。


全部覚えているわけではないのですが、小学校の時に載っていたものでお覚えているのは「はなのみち」「くじらぐも」「ふきのとう」「スイミー」「三年とうげ」「モチモチの木」…結構覚えているもんですね。「白いぼうし」なんかも綺麗で、とても幻想的なお話でした。中学年、高学年になると「ごんぎつね」や「ちいちゃんのかげおくり」など悲しいものも多かったなと思います。


中学のときは「坊ちゃん」「走れメロス」とかありましたね。「夏の日の思い出」は結末がかなりトラウマレベルになるお話だったと思うのですが、ネットで見た情報なのか国語の教科書で得たものなのかなぜか覚えていませんでした。かなりインパクトのある話なんだけどな。ショック過ぎて忘れた可能性も否めない。高校になると物語などはより難しいものも多く「山月記」「舞姫」「こころ」「羅生門」などの文学作品が多かったですね。一部抜粋なのでその後全部読んでみたりしたものです。もう少し調べてみたらもっと思い出すかもしれませんね。

 

こんにちは、平井範隆です。
滋賀県の大津で園児二人が死亡と言う痛ましい事故が起きましたね。その前には池袋で幼い命と若い母親が命を落とし、その旦那さんの会見は大変胸が痛くなる辛いものでした。


池袋の事件では運転していた高齢者男性は逮捕されなかった事など物議を醸しました。
当初は入院しているから退院したら即逮捕だろうと騒がなかった層もおり、私もその一人だったわけですが結局逮捕されないということでかなり拍子抜けしました。


というかこのご時世でも上級国民なんていうことがまかり通るのかと少しショックでしたね。そもそも入院というのも怪しい話で、ドライブレコーダーに事故当時電話をかける運転手の音声もあるそうですし…そんな人が長期で入院と言うのはちょっと信じがたいなと思っていました。高齢者の運転問題は都会であればバスや、電車などの交通機関がある程度発達しているのできない話ではないと思いますが地方ではなかなか難しい問題な気がします。

 

知人の住んでいるとある県の村は電車は通っていますが数時間に一本と言うところだし、車が無ければ買い物や病院に行くこともできない場所だったりします。返納に関しては賛成ですが私もあと数十年で返納と言うことを考えるとやはり不便な生活になるのは否めないかなという気がします。国にはそういうこともきちんと対策をしてほしいものです。