◎表面
心理カウンセラーｍａｓａさんの
３冊目の著書
『「小さな私」の癒し方
幼少期の記憶で人生は９割決まる』をご紹介。
過去を見直せば、
人生のあらゆる問題が解決、好転していく。
多数の実例を元に詳細解説。
お守り本として最幸の一冊をぜひ！
◎裏面
①★耳ビジで紹介 超オススメ書籍
『身長は伸びる！
子どもはもちろん！大人になっても』
clubhouse朝の人気番組「耳ビジ」で
８月に登場したの著者の、
アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長・
高林孝光さんは
多数出版の書籍の中に
かつてベストセラーとなった
『病気を治したいなら肝臓をもみなさい』
もあった。
②朝ドラ『らんまん』の脚本を書いた
劇作家・脚本家の長田育恵さん(46)への
インタビュー記事より
③静岡新聞 コラム「窓辺」に
本年７月から担当となった
子育て支援団体「ママとね」代表、
医師の 中島あきこさん、
８月７日掲載分より
『今できることを今やります』
④編集後記
致知出版社刊の佐藤亮子著、
『子どもの脳がグングン育つ
読み聞かせのすごい力』をご紹介
以上、お楽しみに♪
ひらほく新聞2023年8月号は
表面
「劇団四季」で主役を務め、飛び込み営業でトップクラスの成績を収め、「TEDx」で異例の40万回も再生され、延べ300社、3万人のビジネスパーソンに向けてメッセージを伝えてきた、佐藤政樹さんの書籍『人を「惹(ひ)きつける」話し方』をご紹介。
特異な経験から、独自に編み出してきた話し方の手法と、劇団四季のカリスマ・浅利慶太氏から直接教わった「伝えることの本質」をもとに身につけた、劇的に人生を変えたきた「人を惹きつける話し方」とは？
裏面
①佐藤政樹さんの人生を大きく変えてくれた大切な言葉、『上乗せした返す』とは？
②サンマーク出版時代からのご縁、鈴木七沖さん編集のオススメ書籍2冊
・「開運モンスター」まさみん(吉川真実)著
・「あきらめたくなるけど、絶対にあきらめない。」木原万里佳 著
③編集後記
「八月がくるたびに」今年も有難く生い立ちに振り返る想いを書かせていただきました。
8月号もどうぞよろしくお願いいたします！
ミニコミひらほく新聞、
おかげさまで2023年7月号にて、継続14年目に突入！
今回は表面にて、「習慣をつくる」豪華2冊をご紹介。
一冊は昨年、ベストセラー『習慣が10割』をご紹介した、
習慣形成コンサルタント・吉井雅之(まさし)さんの
最新刊『60代までにやっておきたい！ 人生の習慣を整える』。
もう一冊は、過去に著書『自分をほめる習慣』をご紹介した、
今や世界的に活躍されている、
ほめ育グループ代表の原邦雄さんの新著
『神メモ～紙１枚で人生がうまくいくメモの技術』。
詳細は、ぜひとも書籍を手に取ってもらいたい。
裏面では、敬愛する「日本講演新聞」の
水谷もりひと編集長の新刊「あなたに贈る21の言葉」。
書籍「仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ」の
モデルにもなった小林由美子さんの小林書店のお話です。
さらに、感謝の習慣『六方拝』の教えに関して。
以上、7月号もどうぞよろしくお願いいたします。
ひらほく新聞2023年6月号は？
【表面】
刑事生活20年、
元刑事の森透匡(ゆきまさ)さんが
刑事時代に経験したさまざまな事柄
(張り込み・殺人事件捜査など)を基に、
メンタルの強化法を解説した一冊、
『刑事(デカ)メンタル』をご紹介。
百戦錬磨の元刑事が厳しい現場で
培ったメンタル強化術とは？
【裏面】
日本講演新聞の山本孝弘中部支局長が、
自身２冊目となる書籍
『「ありがとう」という
日本語にありがとう』を発刊。
日本講演新聞掲載分を含めた、
感動コラム42篇。
ご縁有難く今回その中から、
おせっかい協会・高橋恵さんが
紹介されている
2020年10月26日号掲載分、
『おせっかいという愛で
優しい国づくり』を。
ほぼ3～4日程でバタバタ編集の6月号、
【編集後記】に込めた想いを
よろしくお願いいたします！
こんにちは！ひらほくです！
５月１日発行ミニコミの先行案内です
表面は、昨年４月号で
https://ameblo.jp/yyyamachan/entry-12734895137.html
自伝書「ラッキーマン」
(ココイチ感動物語～
一杯のカレーライス)をご紹介した、
〝わっかん〟こと、若山陽一郎さんの
新刊、『恩送りの法則』の紹介です。
伝えている内容は、
自分がずっとご案内している
「おせっかい協会」の活動と
同様と感じます。
裏面の
「今生のテーマ」「中今を生きる」
につながります。お楽しみに♪
