尖ったままじゃ 折れやすいから
背伸びしてちゃ ジャンプできないから
遠回りの近道だってさ あるんだから
かなり落ち込んでた私を
寄り添うんでもなく、励ますんでもなく
笑い飛ばしてくれた
高校時代の親友たちへ書いた楽曲がある。
なつかしいな!
今も、お互いが
それぞれの場所でもがいてるけど
傷つくことよりも
あきらめるのが いやなのだ。
つまづいた分だけ
わたしらしくなれることを
知ったからこそ
あきらめないことがわたしの
愛のかたちであり
彼女たちや
今も応援してくれている方々におくる
感謝のきもちだ。