「SONGS」再放送。
“A Whole New World” をデュエット。
山崎育三郎くんが
「この低音を歌えるのはあーやだと思って」と
オファーをくれた。
ピーボ・ブライソン&レジーナベルVer.は
確かに女性パートの歌い出しは低く入るため
全体的に低音のイメージになる。
今回のデュエットでは
より大人の雰囲気を出すため
オリジナルより更に低いキーに
設定されていたため
LA DIVAでは
「ライオンキング」で吠える役だったり
「美女と野獣」ではだいたい
野獣担当の平原としては
ここはいっちょ、低音女子代表として
救世主にならねばならぬ お役目だったのだ。
ディズニープリンセス感をお求めなら
断然、劇中歌Versionよね。
主題歌よりも
今は 劇中歌Ver.のほうが一般的なの?😳
世代を感じるなぁ〜
そんな、大人のわてらも
ミュージックフェアでは
劇中歌Version(日本語)を歌ってるんですよ。
いっくんが
♪プリ〜ンセス
自由の花を ホラ🌹👌した時ね。
SONGSの放送では、たしか
流れてなかったエピソードですが
二人でインタビューに答えたときに
いっくんが言っていたことですが
劇中歌Ver. はアラジンとして
歌っているイメージだったけど
今回のSONGSは
山崎育三郎として歌っていた、そうですよ。
カッコイイですね!
さらに高みを目指す育三郎くんを
低音女子は、これからも
下から支えまっする。