あーやです。
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はーじまーるよぉ!
三人は、喫茶店ですわりながら、リンテッがチョーチョーに「お金は入ってきたか。ミョー パパに借りている金を返したい」という。チョーチョーが「あと4,5日すれば入ってくる。 でも、俺たちのビジネスを広げたいとも思う。その返済が住んだら、お前ミョーパパに利子付きでもいいからまた借りて来いよ」という。リンテッが拒否すると、ミンテッアウンが「どうせ返すんだからさ。助けてくれる人がいるうちにお世話にならなくちゃ。お前から言うの がいやなら俺が言う」という。リンテッはいらいらして「俺から言うよ」という。
ヤンナウンは、「まだ僕に怒っている?」と聞く。ネージーが「あの日は結構怒ってた」と いう。ヤンナウンは、「オーディションに合格しなかったからといってサンワディに怒った りしないでね」という。ネージーは、「サンワディに怒ったりはしないわよ。彼女の力で何 かを変えることができるわけではないし。私の運がなかったのよ」という。その時、ヤンナ ウンは、「俺面接うまくいったんだ。相手から呼ばれたら、今月中に日本に行くことになる」 というと、ネージーはびっくりして、「本当に行こうとしているの?」と聞く。ヤンナウン は、「俺たちの未来のために、行かなければならないんだ。ずっと前からネージーには言お うと思っていたんだ。でも言えなかったんだ」とうい。ネージーは、ぼうっとしてしまい、 静かになる。ヤンナウンは、「ネージーの人生は理解しているし、家族に対しての思いもあ るので、ネージーを家族から引き離すようなことはしたくない。夢を実現するために頑張ってほしい」という。
ヤンナウンが外国に行ってしまうことを考えて、ネージーは心が重く、意気消沈している。 店で会計をするときにも、ミスを連発する。ドー・ティリは、それとなく怒ったような様子をしている。ネージーがヌエヌエのところに電話をかけ、「今度時間が会ったら家に来て」 という。ドー・ティリは「夜まで店の番をしていてね。私たちは病院に行かなければならないから」という。
ヌエヌエがやってくると、ネージーはヤンナウンとのことを相談する。ヤンナウンが言ったことを再び説明する。ヌエヌエは「あなたもついていきなさいよ」というと、「ヤンナウンが、家族に対する気持ちもあるから、私を家族から引き離したくないのよ。私としてもヤンナウンだけを頼りにするのはいやだし」という。ヌエヌエが、「それより重要なのは、遠距離になって気持ちが冷めてくるということが起こらないようにすること。それが一番重要よ」という。そのとき、ヤンナウンから電話がかかってきて、「出発の日が決まった」という。
みんな、大変です。
ここまでしか
翻訳もらってないみたい!
どないしよー!
とりあえず
もらえるまで
ミャンマー語を空気で読み取ってぇー!
言葉が分からなくても
分かりましたね
ラスト、泣いてしまいました
主題歌とストーリーが
抱きしめあっていました、、、