あーやです。


今から私が書くことは、私の持論ですあせる


カレンダーの曜日を見て、ひとつの法則に気がつきました。
この並びを見ていると、まるで宇宙を表しているかのように見えてしかたありませんビックリマーク



日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日

英語にすると、
Sunday、Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday

この頭文字に注目。


S  M  T  W  T  F  S

この並びをみると、何か気がつきませんか?


S  M  T  W  T  F  S

そう、両端が両方とも“S”です。
そして、もうひとつ見つかるはずです。


S  M  T  W  T  F  S

そう、“T”も2つあります。

そして、真ん中にある“W”。


S  M  T  W  T  F  S

“W”は左右対称のアルファベット。
その“W”がまるでこの並びが左右対称であるかを物語るかのように
真ん中に位置しています。

それでは、残りの“M”と“F”はなんでしょうか。

これは今までの左右対称とは逆に、
正反対のものを指しているかのようです。


S  M  T  W  T  F  S

そう、“Male”=男、そして“Female”=女性です。



何度も言いますが、
これは私の持論なので、間違っているかもしれないし
もしかしたら、もうすでに解明されていることなのかもしれませんあせる

ですが、私たちが日頃当たり前のように接しているこの並びには
何か秘密があると思うのです。


みなさんは、何か知っていますか?