こんばんは、いつもブログをご覧下さいまして誠にありがとうございます。



テレ朝や朝日ニュースターのワイドスクランブルでお伝えしたとおりに東京電力の土地の問題について懸念が広がってるようだ。



東電の一番の問題になっているのが、東電が医療関係を扱う東京電力病院だ。



この病院、一般人以外は立ち入り禁止で、入れるのは東電の社員と家族しか受け入れられないようだ。



確かに、これはおかしいのではないのかと昨日の東電の株主総会の時に東京都副知事が言っていたのだ。



確かに結論から言うと100%正解だと思う。一般人が入れるようにちゃんと東電病院や電力会社もやり方を良く見直すべきだし、たかがでも福島第一原発事故で経営赤字と火力の燃料の圧迫してるのだから、二倍以上経営努力をすれば、電気料金の値上げも多少低減できたはずだと自分的にはかなり感じると思います。



東京電力以外にも関西電力や四国電力らも原発入らないから無期限で停止してくれという人や、再稼働しないと電力不足は避けられないからと言う人もいるみたいだ。



国民と電力会社のぶつかり合いは終わる事がないだろうと思う。



ではまた明日。
NTTグループの100%出資会社のリース業扱うNTTファイナンスはNTT東日本・西日本・NTTドコモ・NTTコミュニケーションズが料金請求・回収業務を全て譲り受けの目的とした投合の問題について。



KDDIとソフトバンクモバイルを含める30社以上が公正競争と行政指導を含めた要望書を総務省に今日提出したとの事だ。



前にもブログにもお伝えしたとおりに、NTTグループ4社が毎月送られてくる料金請求と回収業務は各グループ会社でおこなってきたのだが、毎月請求書の封筒と紙量などで無駄になっていたそうだ。



そんなユーザーの要望に答えNTTグループの出資会社のNTTファイナンスは4社
が毎月送られている請求書を一本化との目的としたおまとめ請求のサービスを来月7月に開始するとの事だ。



まだ懸念が広がる中、ユーザーにどのようなご理解を得られるようにしたら良いのかが一番の問題だ。



まとめて請求をすでに開始しているKDDIやソフトバンクみたいに低価格を実現は多少はするが無理なものは無理だなこれは。




昔の電電公社みたいな事では純増数増えない一方だと思う。



まっそういう事で今日ドコモのホームページのお問い合わせフォーム内で厳しい質問したいなと思う。



後程ブログします。
こんばんは、今日NTTドコモのホームページで、トラヒック対策対する700Mhz(次世代LTEサービスXi)っと言った3.9世代の特定基地局について今日総務省に提出したとの事だ。



三年後の2015年の春ぐらいに拡大する予定だとの事だ。700Mhzと言えば今年の3月末終了したmovaサービスとDoPaサービスの空き周波数帯跡地を使うそうだ。



まっ700Mhzは800Mhzや900Mhzよりかは良いのではないかなと思うが、建物中に強いのなら800Mhzと900Mhzと全く変わりはないだろうと思うのだが、周波数帯の種類によって異なる場合があるから分からないよね。



とにかくはNTTドコモの700Mhzと建物に入り方と改善の仕方次第だと思う。



Xiが拡大したらFOMAに使用する800Mhzと2.1Ghz帯は使う事がなくなるかもしれない、そしたらEMOBILEやWILLCOMのキャリアらが次の新しい低周波数帯を喉から手が届くほど欲しがり争奪戦を繰り広げるかも知れないねこれは。



FOMAサービス終了するまでは低周波数帯が空くまではWILLCOMとEMOBILEは我慢試しをする事になるだろう。



まっとにかくそういう事で後程ブログします。