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今日は、株式会社mobbiのスマートフォン専用サービスNOTTVについて書きたいと思います。


NOTTVは、2006年にNTTドコモや電通・各民放などが共同で出資し誕生した会社だ。


2007年か2008年か間違っていたらごめんなさい。



mobbiは、東京タワーの電波を利用して携帯電話などの映像を実験を始めたそうだ。



例えば、スマートフォンや携帯電話にある機能ワンセグ、それをマルチメディアと蓄積放送との連携ができないかとmobbiの会社が考えたって事だ。



現在NOTTVに使われているモバキャスというエリアだ


現在は3大都市展開してるが、再来年には全国の県庁所在地までモバキャスエリアを拡大するとの事だ。



モバキャスを開始する前は、地上デジタル放送と同時にスタートしたワンセグサービス、最初の頃のワンセグケータイの画像はあまり良くなかったそうだ。



現在のワンセグのケータイは最近の液晶テレビや3Dテレビの様に、だいぶ画質とリアルな迫力間になったそうだ。



今年4月に開始したNOTTVは従来のワンセグより結構な映像を実現したとの事だ。


NOTTVアンテナを受信するVHF用のアンテナ、これは今年7月24日に停波した地上アナログ放送の周波数帯域跡地を使って放送。



後の蓄積方放送以外にはマルチメディアを使ったオンデマンド配信とソーシャルネットを活用したサービスを現在もやっているそうだ。



オンデマンドというと、スカパーJSATが運営する多チャンネルの事で、釣りビジョンや時代劇専門チャンネルと言ったオンデマンドサービスを好きな時間に楽しめるのあるそうだ。



もうスマホで体感してる人はもう分かっているかと思うのだが。もしNOTTVの体験版を体感していない人は、全国のドコモショップや皆さんが持っているNOTTV対応のスマホ・タブレットで是非体験してみてはいかがだろうか?




ではまた後程ブログします。
こんにちは、今日はケーブルテレビとスカパー光のアンテナなしについて書きたいなと思います。



ケーブルテレビとスカパー光は、パラボラアンテナと地デジ用のUHFアンテナなしで受信ができてとても便利なサービスである。



昨年7月24日に地上とBSはアナログ放送が終了し地デジとBSデジタル放送に完全デジタル化になりましたよね。



地デジの準備しなくても、ケーブルテレビやスカパー光などのサービスを使えば自動的にデジタル受信をアナログ受信に変換できるから便利だなと思います。


ただし、デジアナ変換サービスは、2015年の3月末まで実施し、3月末を過ぎると砂嵐画面に切り替わるようだ。



詳しくはお近くのケーブルテレビ、またはスカパー光カスタマーセンターに問合せて下さい。



では後程ブログします。
昨日ぐらいか、仕事の帰りに電器店で、スカパーのチラシが張ってあったのを見た。



ハイビジョン以外のチャンネルが変更になるとの事だからあらたじめ書いておこうと思います。



ハイビジョン以外の標準画質のチャンネル。



ミュージック・エアCS324からCS326


衛星劇場CS222からCS219



東映チャンネルCS221からCS218に変更になるとの事だ。



これに伴いCS2からCS1に変わるとこだ。



このチャンネル番号変更の意味は空いて使ってない帯域スペースを並べ変える言ったら、学校の席替えみたいなもんだなこれは。



だからCS順に分けてるって言う意味なんだろうなこれは。



まっそういう事でではまた。