こんばんは、今日はKDDI(旧KDD)の社員使い回しの問題についてブログに書きたいなと思います。



皆さん、KDDI以外にもリコーやその他の民間企業でも社員の使い回しの問題があると思うのだが。



動画投稿サイトYouTubeで大手企業に対する不満をぶつける人達が動画を撮って配信してたようだ。



あくまでも、企業の問題でもあり会社の前で人が歩いても知らん顔してその人達は訴え続けようとしているのだ。



国際オペレーターの使い回しは絶対に私達は許すわけにはいかない。人前だろうと関係なくKDDIの本社前で訴え続けますって言うぐらいだから。かなりの不満だったと言える。



一体元KDDI(旧KDD)の国際オペレーターに何があったのだろうか。


自分達が生まれてない年にトラブルがあったり使い回しによるリストラがあったのだろうなこれは。


今は合併して以来は使い回しはないとは思うのだが、経済不況や震災の影響で苦しい状態が続いてるに違いないなと思う。



まっとにかく昔働いていた人は、事情があるって事だなこれは。



後最後に、経営破綻し株式市場から廃止した日本航空は、大規模なリストラ12000人を解雇と12路線を廃止して何とかコストを削減したとの事だ。



今年の9月に株式市場再上場し民間企業航空会社に戻る予定だとの事だ。



京セラと日本航空を両方の会長してる稲盛氏のおかげで赤字と倒産寸前の日本航空を大規模リストラと路線を廃止続けた結果で何とか赤字地獄から脱出したのだから。



あの京セラの会長が日本航空の経営再建を言わなかったら、日本航空はかんべきな倒産になっていたかも知れない。



飛行機に使われる燃料費や機体の部品などで結構な費用を使うんだろうな、全日空も日本航空と同じ赤字までになってはいたが、何とかギリギリまで運営ができてるのではないだろうか。



最近は中国の格安航空会社の影響で、全日空と日本航空は、合弁会社を設立し国内路線を中心に運行している。



国外路線も順次運行を開始すると思う。



会長の名前や一部の内容が異なる場合があるので日本航空のホームページやYouTubeでご覧下さい。



ではまた。
今日の朝イチのニュース番組で、NTTドコモの新しい社長加藤薫氏が報道陣に初めての会見だった。



今年辞任した、前社長の山田隆待(ゆうじ)氏は取締役の相談役に就任したそうだ。


そこで加藤社長は会見で、KDDI(au)が去年に参入したiPhoneについては、魅力的な製品で素晴らしいが、NTTドコモとしては、アップル社のiPhone参入については今までどおり難しいのは今までどおり変わりはない、ただiPhoneの導入はしないとは言えないだろうとこう述べている。


まぁねぇ~、今のとこは考えたりはしてるんだろうな。もしKDDIやソフトバンクに契約数が5000万以上の契約を抜かれた場合は、iPhoneの導入をしなければならないだろう。



パケット料金サービスXiパケ・ホーダイライトが9月ぐらいから提供を開始するようだ。


定額料金は1050円安い4935円になるそうだ。後のデータ通信プランに関してはドコモのホームページをご覧下さい。


auやソフトバンクが定額料を安くしてるのにドコモだけが安くしないでどうするんだって言うぐらいだ。



今度の加藤社長は、ネットワークの安全性と利便性と構築、それからドコモユーザーに納得と信頼性と満足感をどのようにしていくのかが問題だ。去年と今年の12月から1月までに起きたSPモードやパケット通信による大規模の通信障害やあと災害(巨大地震や津波・台風・竜巻被害)での通信の確保ができるのか、加藤社長のリーダーシップと社長責任の力次第だと思う。



まっとにかくそういう事で。後程ブログします!ブログを見て下さいましてありがとうございました。
こんばんは、今日はビクター・ケンウッドが保有する大手レコード会社ビクターエンタテイメントについて書きたいなと思います。



ビクターエンタテイメントに所属してるアーティストと言うと、サザンオールスターズ・SMAP・中島愛など最高50組ぐらい(洋楽アーティスト)いるのではないだろうかと思う。


昨年ぐらいか、日本ビクターとケンウッドが合弁会社を設立し、ビクター・ケンウッドホールディングスを発足。その後日本ビクターとケンウッドが合併し今のJVCケンウッドになったそうだ。


最近経済不況でオーディオ機器が低迷し赤字になってるのが原因らしい。



そこで、ビクター・ケンウッドホールディングスは現在保有しているビクター音楽部門・ビクターエンタテイメントを別の企業に売却すると報じた。



その中で、買収を最初に叩き出したのは、ゲームメーカーコナミがビクター・ケンウッドが保有するビクターエンタテイメント株を買収提携と報じたが。ビクターエンタテイメントらは完全に否定、結局白紙と言う結果で終わった。



その次に、買収にのり出したのは、WILLCOMやボーダフォンなどの通信・球団などを買収や赤字企業助け続けたソフトバンクも同じくビクター・ケンウッドホールディングスが保有するビクターエンタテイメントを買収・支援との報道が報じられたが。


ビクターエンタテイメント側はコナミとどうよう買収したのは知ってるが支援などは聞いてないと二度目の全面的に否定したそうだ。



結局二回目の白紙の結末になったとの事だ。



ビクターやソニーの音楽部門以外は、東芝が以前保有していた旧東芝EMI(現EMIミュージックジャパン)はアメリカのEMIグループにすでに売却し撤退している。


ビクターケンウッドが以前保有していた、旧ユニバーサルビクター(現ユニバーサルミュージック)は同じくアメリカにあるユニバーサル社に売却しているが、その中で、ポリドールやポリスターマーキュリーエンタテイメントなどのレーベルだったポリグラムはアメリカのユニバーサル社に買収と吸収合併されている。


後、パイオニアが2つ保有していた、旧ワーナーパイオニアは、ワーナーミュージックにすでに売却し現在のワーナーミュージックジャパンになっている、それともう1つ保有していた旧パイオニアLDCは、電通に売却し旧ジェネオンエンタテイメントに社名変更。


その次に電通が保有してた旧ジェネオンエンタテイメントをユニバーサル社が買収、その後DVDとBlu-rayなどの販売していた。旧ユニバーサルピクチャーズインターナショナル日本法人と旧ジェネオンエンタテイメントを合併し現在のジェネオン・ユニバーサルエンタテイメントになったそうだ


ジェネオンユニバーサルエンタテイメントに所属しているアーティストは、川田まみと言ったアニソンなどを中心、OVA・海外映画のソフトなど全部やっている。

もう1つ言い忘れてたが、東芝が保有していた旧東芝エンタテイメントは博報堂グループに売却し現在のショウゲートに社名変更して。



元々はアミューズが保有していたビデオ制作会社で東芝がアミューズの子会社を買収したとの事、経済不況やのCD・DVDを買う人が減った事の影響で旧東芝EMIと同じ東芝エンタテイメントを売却したとの事だ。





大手レコード会社は苦戦を強いられているんだなと自分的に思うのだ。



ソニーミュージックエンタテイメントは、オーディオでもインターネット機能が搭載したコンボやスマートフォンに連携したステレオもあるようだ。だから音楽部門を撤退しない理由の1つだと言える。



アニフレックスやソニーピクチャーズエンタテイメント・ソニーコンピューターエンタテイメントのDVD・Blu-ray・ゲーム機器関係などは経済不況でも撤退の話がないって事グループ会社として保有を続けるんだろうな。



ビクターエンタテイメントも早く別の企業に売却し否定をせずにしてもらいたいなと思う。



ではまた。