の、娘を嫁に出す父親の気分です(笑)。
明日11月6日は山岸理子と岸本ゆめのがつばきファクトリーを卒業する日です。
前日の今日5日は、武道館に行く前に旅行で会津若松に行こうかとも考えていました。18年前、2005年の今日がモーニング娘。ラッキーセブンオーディション最終審査落選者の白井未央と会津若松のモーニングの公演会場で出会った日でした。その頃彼女は一般人で看護学生。その後一時芸能活動もしたので、少ないながら見る機会はありましたが、残念ながら逃してしまっています。現場に行こうか迷っている時には行っとけ!、ですね。ちょっと違うか。
理子とゆめのがつばきを卒業した後、見ることはないのか? ちょっとわかりません。二人が事務所に残るかどうかもわかりません。卒業公演を終わって、それほどでもないタイミングでわかるんでしょうかね、
実は、ゆめのは事務所を離れたとしても見る機会があるような気はするんです。でも、理子はどうかなー、という感じ。接触に行く理子ヲタの方の話を聞くと、芸能活動はインターバルなく続けそうにも思えたんですが、再び、どうなるかな、と。嫁に出した娘に会えなくなることは普通はあまりないものではありますが、ままあるっちゃあるという…(たとえが悪い(汗))。
あの「お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。」ってやつ、何時頃によく行われているんでしょうかね(笑)。統計とかないものかしら?(絶対にない) なんとなく、結婚式の前日だと思い込んでいましたが、むしろ当日の朝とかの方が多いのかな? こういう話は姉とかにもなかなか聞けないです(爆)。
ハローの娘たちの場合、そこでの活動の最後はライブであることが多いわけですが(例外は舞台「リボンの騎士」での小川麻琴やイベントでの前田憂佳が思い浮かびますが、他には…)、卒業公演で辞める場合、ブログなどで思いを煮詰めて発信するのは公演の前日なのでしょうかね。それとも当日の公演後なのでしょうかね…。こぶしファクトリーを卒業して芸能界を引退した和田桜子の最後のブログ、いつも最後に書いていた「では、またね」が、ライブ後upの最後の投稿では「では」になっていたことを思い出しました。
書きたいこといろいろは、もう時間切れ…かな。