場所は幕張。何年ぶりだっただろう。コロナ前だとは思いますが…。ひなフェスも久しぶり。しばらく申し込みもしていませんでしたし。パシフィコでこんまこさんと会ったのは私が静岡に異動した後だったと思いますが、あれはいつ頃だったか(ひなフェスじゃなかったかも?)。コロナ明けということもあり、メンバーの移動を追い掛けるヲタの動きも以前のように鋭くなっていました。某氏もそうだったらしいです(爆)。
ひなフェスは夜公演、モーニング&OCHAさんプレミアムを観ました。
くじで選出のソロ・デュオ・トリオではソロの江端妃咲が「!」。頑張りました。
ステージ上でスタンバイする姿を背中から見ていましたが緊張しているのが伝わってきました。そこにMCのメンバーから応援が入り、ああそんなことを言ったらもっと緊張してしまう…と半分ハラハラ、半分ワクワクしながらパフォーマンスの開始を待っていました。
歌ったのは2006年の後藤真希の曲、「ガラスのパンプス」。スタンバイの時のポーズからか、曲が始まる直前に「あ、ごっちんの曲だ」とわかりました。江端は、歌の評価は必ずしも高い人ではなかったと思いますが、よく歌っていました。上手くもなったと思います。
しかし今日のMVPは江端ではなく、アップアップガールズ(仮)の関根梓でした。
3年前まではそれまで歴代で3人しかいなかったハロ系全体でのイチオシ、現在も実は彼女は現役イチオシ、なんですが、多分2018年以降一度も観ることが出来ていませんでした。
今日は到着してすぐ、物販降臨で見ることになりました。まずは石川県加賀市の山中塗販売で。そして時間を隔てて山梨県明野市の焼き芋のチラシ配りで。山中塗もちょっと…で購入はしていません。隣の秋田県のいぶりがっこのところだったら買ったのになー。明野市のブースでは去り際にめっちゃ手を振って、梓もめっちゃ手を振り返してくれました。あー、やっぱり梓はいいな、と思った次第。はい、チョロいです(笑)。
6月には梓も27歳。アプガの音楽は正直好みではありませんが、ライブに行かなきゃなぁ、と思っています。
4月1日は岸本ゆめのの誕生日でもありました。ステージでは言及がなかったなぁ。23歳、おめでとう!