「伝説の少女」に見る「バブルの音」 | みりいどのブログ

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 雷が鳴る音で目が覚めました。

 今朝の静岡県中部地方の天気は雨。本降り、を越えて豪雨と感じる波が来ることも時に感じます。外にはなかなか出にくいなー。今日も朝ラーに行こうとしていたのに。



 昨日朝ラーの店に入ってのBGMで、曲最初から流れた最初の曲が観月ありさ「伝説の少女」でした。

 この歌も曲が途中で変わるシリーズ、いわゆる「竹継ぎ型」(今作った言葉)の歌で、イントロからしばらく聴いてもなんの歌かわかりませんでした(笑)。サビと他のメロディーが別に出来ていて、ガチャコン!したんだろーなー…と想像させます。なお他の「竹継ぎ型」の歌というとWink「咲き誇れ愛しさよ」。これまたリアルに笑っちゃうレベルです。

 で、「伝説の少女」のイントロにも「バブルの音」((c)hakky@丸富高校)が使われていました。といってもこちらで印象的なのはパーカッション系?の音。中島みゆき「白鳥の歌が聞こえる」でも多く入っている、あれ!、あの音です。多分その筋では何らかの呼び方があるんだろうと思います。

 ちょっと好きなんですよね、あの音。でも今の曲で使われると一気に25~35年前に飛ばされてしまって引いてしまうのかなー。



 朝ラーに行くつもりでご飯も炊いていなかったので、ライスヌードルをお湯でもどして、鶏スープとナンプラーでベトナムのフォーのようなものを作りました。意外にうまく出来ました。

 パクチー代わりにコリアンダーのパウダーを使いましたがこれはやはりテイスト違い。長ねぎを刻んで入れましたが、これだけでは栄養のバランスが良くないよなぁ。