浜田銃砲店主催の水平二連射撃会に行って来ました。
先月発売のGuns&Shooting Vol 2
で取り上げさせて頂いたあの射撃会です。
んが、この日は特に取材というワケではなく、
さりとて射撃をするでもなく、
ちょっとした用を足しただけで
皆さんにご挨拶して帰って来ました。
それとゆーのも、
急遽、本当に急遽入った大阪出張取材を
まとめなくてはならなかったからでして、
それもさっきやっと終わったところなのです。
その記事については
雑誌が発売されましたらまた報告させて頂くとして、
なにはともあれ水平二連なのです。
![音楽家ときどき猟師-ゆうけいとう2つ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/31/bc/j/t02200391_0480085412225891126.jpg?caw=800)
「有鶏頭」というタイプの散弾銃ですね。
サイドハンマーが
鶏の頭みたいなんでそう呼ばれるのです。
形式としてはかなり古いんですが、
製品としては完全に現代の銃なんで、
こうした可変チョークが付いてたりして、
第一線でバリバリ使うための有鶏頭とゆーワケですな。
![音楽家ときどき猟師-チョーク](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/2e/8b/j/t02200391_0480085412225891129.jpg?caw=800)
素手だと熱くて持てなくなる水平二連、
ギャルコ製のこんなカバーもあるんですね~。
![音楽家ときどき猟師-ギャルコ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/32/26/j/t02200391_0480085412225891128.jpg?caw=800)
ガンプロライター仲間のトルネード吉田氏も
バンバンクレーを割ってました。
![音楽家ときどき猟師-よしださん](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/bd/e1/j/t02200391_0480085412225891131.jpg?caw=800)
吉田氏の銃はコレ。
ターミネーター3でシュワちゃんが、
ハーレーに乗って追手のトレーラーから逃げる時に
撃っていた銃、
だと言えばイメージが湧くでしょうか。
![音楽家ときどき猟師-よしだ銃](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/46/7a/j/t02200391_0480085412225891130.jpg?caw=800)
片手でクルリと銃を回転させて
装填と排莢をくり返していたんですが、
思い出しました?
水平二連ではないんですが、
ヴィンテージ銃が参戦するのが
この射撃会の面白いところです。
![音楽家ときどき猟師-97をもつひと](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/d5/50/j/t02200391_0480085412225892780.jpg?caw=800)
ウィンチェスターM97ですね~!
![音楽家ときどき猟師-97](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/36/82/j/t02200391_0480085412225892783.jpg?caw=800)
![音楽家ときどき猟師-97](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/ce/6c/j/t02200391_0480085412225892781.jpg?caw=800)
美しい!美し過ぎる~!
なんとこの日は2丁の
ウィンチェスターM97が集まったんですが、
どちらもほぼ同時期のシリアルナンバーという
素晴らしい偶然が。
![音楽家ときどき猟師-97がふたつ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/ab/4d/j/t02200391_0480085412225892782.jpg?caw=800)
いやマジでこれ、
もしかしたら同じ工員が組み立てたんじゃないかって
くらいの同一時期でしたから、
アメリカから別々に海を渡って日本に来て、
それが50年後位になぜかここ栃木で
再会するとゆー素晴らしい偶然。
スゴいとい思いません?
実はこの日、
浜田さんが持って来てくれた
あるライフルの弾頭の数を数えるのが
用事のひとつだったんですが、
今では超入手困難なこのライフル弾頭、
278発ありました。
![音楽家ときどき猟師-だんとう](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/f3/7d/j/t02200391_0480085412225892779.jpg?caw=800)
ま、当分は持つでしょうが、
一生分、というワケには行きませんな~。
これを撃つ間に
ある程度安定供給出来る手段を
探し出さねばならないとゆーワケです。
うーむ、、。
いずれにしてもですね、
この弾頭を使うライフルは
今すぐ申請は出来そうにありません。
なぜならばある銃を申請すべく、
実は現在着々と準備が進行中だったりするワケでして(笑)
むふふ。
先月発売のGuns&Shooting Vol 2
で取り上げさせて頂いたあの射撃会です。
んが、この日は特に取材というワケではなく、
さりとて射撃をするでもなく、
ちょっとした用を足しただけで
皆さんにご挨拶して帰って来ました。
それとゆーのも、
急遽、本当に急遽入った大阪出張取材を
まとめなくてはならなかったからでして、
それもさっきやっと終わったところなのです。
その記事については
雑誌が発売されましたらまた報告させて頂くとして、
なにはともあれ水平二連なのです。
![音楽家ときどき猟師-ゆうけいとう2つ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/31/bc/j/t02200391_0480085412225891126.jpg?caw=800)
「有鶏頭」というタイプの散弾銃ですね。
サイドハンマーが
鶏の頭みたいなんでそう呼ばれるのです。
形式としてはかなり古いんですが、
製品としては完全に現代の銃なんで、
こうした可変チョークが付いてたりして、
第一線でバリバリ使うための有鶏頭とゆーワケですな。
![音楽家ときどき猟師-チョーク](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/2e/8b/j/t02200391_0480085412225891129.jpg?caw=800)
素手だと熱くて持てなくなる水平二連、
ギャルコ製のこんなカバーもあるんですね~。
![音楽家ときどき猟師-ギャルコ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/32/26/j/t02200391_0480085412225891128.jpg?caw=800)
ガンプロライター仲間のトルネード吉田氏も
バンバンクレーを割ってました。
![音楽家ときどき猟師-よしださん](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/bd/e1/j/t02200391_0480085412225891131.jpg?caw=800)
吉田氏の銃はコレ。
ターミネーター3でシュワちゃんが、
ハーレーに乗って追手のトレーラーから逃げる時に
撃っていた銃、
だと言えばイメージが湧くでしょうか。
![音楽家ときどき猟師-よしだ銃](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/46/7a/j/t02200391_0480085412225891130.jpg?caw=800)
片手でクルリと銃を回転させて
装填と排莢をくり返していたんですが、
思い出しました?
水平二連ではないんですが、
ヴィンテージ銃が参戦するのが
この射撃会の面白いところです。
![音楽家ときどき猟師-97をもつひと](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/d5/50/j/t02200391_0480085412225892780.jpg?caw=800)
ウィンチェスターM97ですね~!
![音楽家ときどき猟師-97](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/36/82/j/t02200391_0480085412225892783.jpg?caw=800)
![音楽家ときどき猟師-97](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/ce/6c/j/t02200391_0480085412225892781.jpg?caw=800)
美しい!美し過ぎる~!
なんとこの日は2丁の
ウィンチェスターM97が集まったんですが、
どちらもほぼ同時期のシリアルナンバーという
素晴らしい偶然が。
![音楽家ときどき猟師-97がふたつ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/ab/4d/j/t02200391_0480085412225892782.jpg?caw=800)
いやマジでこれ、
もしかしたら同じ工員が組み立てたんじゃないかって
くらいの同一時期でしたから、
アメリカから別々に海を渡って日本に来て、
それが50年後位になぜかここ栃木で
再会するとゆー素晴らしい偶然。
スゴいとい思いません?
実はこの日、
浜田さんが持って来てくれた
あるライフルの弾頭の数を数えるのが
用事のひとつだったんですが、
今では超入手困難なこのライフル弾頭、
278発ありました。
![音楽家ときどき猟師-だんとう](https://stat.ameba.jp/user_images/20121008/00/hiradama/f3/7d/j/t02200391_0480085412225892779.jpg?caw=800)
ま、当分は持つでしょうが、
一生分、というワケには行きませんな~。
これを撃つ間に
ある程度安定供給出来る手段を
探し出さねばならないとゆーワケです。
うーむ、、。
いずれにしてもですね、
この弾頭を使うライフルは
今すぐ申請は出来そうにありません。
なぜならばある銃を申請すべく、
実は現在着々と準備が進行中だったりするワケでして(笑)
むふふ。