セラピスト名義でメンエスの部屋借りさせるオーナーって何様? | Blue Ocean ∩^ω^∩

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だって いつか必ず 終わりはくるんだから。

 

札幌市内にある、とある健全メンエスのセラピストさんが来月より他店に移籍するとのこと。ここまではよくある話。

 

 

 

 

店を移るとオーナーに報告したら、移籍するまでの間の予約を無視される嫌がらせ?をオーナーから受けている模様?客が店を通して予約の連絡をすると「その子は来週以降出勤未定」などと言い返され、予約を勝手に断っているとか。本当?ちなみに今日午後にはお店経由の予約、姫予約ともに可能になったという。それより、ルームをオーナー名義でなく、セラピスト名義で契約するって…何?隠れ蓑?メンエスって部屋ひとつ真っ当に借りることができないような裏稼業?それが貸主の認識なんだろうか。

 

 

 

移籍する意図はわからないが、最近のツイートを見ると、自分の店の宣伝だと摘発されてもおかしくないような印象を抱いているようだ。

 

最近、あるセラピストさんが傘食らったときの詳細レポをツイートしていて、なんか近頃、突如引退するセラピストとか、突然店を売却するオーナーとか目立つんだよね。上のツイートの子も、ある種のリスク回避行動なんだろうか。

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 
 

 

 

 

 

 
 

胸や尻を強調する写真で釣って、密着や、マーメイドなんていう宣伝なら、世の中の男性諸君は、エロいことしてくれるんじゃないか?という妄想が頭をよぎるだろう。小生も最初はそういう助平心がきっかけだった。最初は単に癒されたい、体をほぐしてもらいたいという思いで貴女のいるメンエスにたどり着いたとしても、その宣伝を見て、性的好奇心が引き出されてしまう。

 

 

実例

 

 

セラピスト側の言い分は「こういう衣装だと施術しやすい」という。そりゃマーメイドみたいに男の大腿部にセラピストの大腿部をからませて肌と肌がオイルを介して触れ合うあの感覚を楽しませるためにはうってつけだわ。この「肌と肌の触れ合い」をセラピストは「癒し、ストレスからの解放」と解釈するが、警察は「スケベ心を引き出す行為」と解する。このギャップは埋まることはないだろう。

 

 

しかも、そんなことをファミリーも住むようなマンションの一室で行う。その場所も、宣伝サイトにはオープンにされず、予約成立した段になって個別に知らせる。場合によっては、部屋番号をインターフォン押す直前に教えるなんてケースもある。

 

とりあえずとっととデリエステにしてフーゾク許可取れば?実際にはド健全なサービスしかしないにしても。今でさえ、どこかのマンションに行かせてサービス提供してるんでしょ。だったら、客にラブホとかレンタルルームに入らせて、セラピストをそこに派遣すればよい。エステ目的の利用を許可するレンタルサロンという形態もでてきている。こういうのを利用すればいいのに。オーナーさん、あんた自身でレンタルサロン事業もしたら?

 

補足

当該セラピストに入った方の口コミ…

後は皆様のご判断にお任せします。