もう来るとこまで来てるのだから
家族全員で向き合って 本音を伝えあうときでは?
そんなことを 先月のある日アドバイスした。
その翌日 母親 父親それぞれから電話がはいる。
あらこの流れ... もしやテストでは... チラッと頭をよぎる。
そして思ってもみない流れで
私のインナーチャイルドのスイッチがはいり
父親に 本音の親玉を伝えることができた。
「わたしのこと 受け入れてよ!」
それは たったひと言。
でも 子供のときから一番伝えたかった言葉。
とうとう本音の親玉を言えたよ!
チビひらが 喜びのひかりとなって
からだに染みこんでくるのが わかった

父親にも 伝わったみたいで
すぐにまた 電話がかかってきた。
そのことにはふれなかったけど
お互い こころを開いて話してた。
それから 何度も電話がかかってくるようになった。
父親にも 変化がでてきた。

あなたの本音の親玉ってなに?