弱音の吐き方


昨日のネガティブ記事に

コメントや「いいね」を

下さったみなさま、

ありがとうございます泣くうさぎ


同じチームの人だと

会長とどう繋がっているか

わからないから、下手に

相談できないし、


周囲に愚痴って、正論で

アドバイスが返ってきたら、

余計、落ち込む可能性があるし、


とブログで吐き出しました。


落ち込むだけ落ち込んだら、

あとは浮上するだけアップ


週末の試合に向けて、

風邪を早く治しますびっくりマーク


Yahoo!で見つけた記事



インクルーシブ教育に力を入れていた

大阪市立大空小学校初代校長 木村 泰子氏

の著書「お母さんを支える言葉」の

抜粋記事でした。

(現在は、大空小学校は大空中学校と統合し、

 大空学園義務教育学校になってます)


 

木村 泰子氏が校長時代の

大空小学校での実践が書かれた本を

読んだことがあります。

 

木村 泰子氏の理念は

素晴らしいけれど、

大空小学校の実践は

すごく違和感を覚えました。

(うちの学校は素晴らしい!という

 ドヤ感が押し付けがましく感じた)


今回の記事の前半部分も

「お母さんを支える言葉」の帯の

キャッチフレーズも共感できるけど、


最後の【子どもに弱音をはく】

というアドバイスは、

弱音の吐き方を気をつけないと、

子どもが子どもでいられなくなる

リスクも孕んでいるように思いました。


疲れたり、

しんどかったりしたとき、

子どもに体調が悪いことは

伝えてます。

(昨日は風邪をひいたことを子どもに

  伝えました)


でも、子どものチームの保護者と

トラブったなんて、子どもに言えない泣き笑い

(子どもがケガや体調不良で練習をよく休むのを

  保護者会長から注意されたのは、子どもには

   伝えました)


弱音の吐き方に気をつけながら、

小学生の子の子育てを頑張り過ぎない

ように頑張ろうびっくりマークと思います。


ふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイングふんわりウイング

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子育てで学んだこと

 

 

 

 

 

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