ちょっとしたオカルトな考察 | つぶやきcafé 寄って亭

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ちょっとオカルト


見えた気がしただけのモノが

後に色付けし肉付けし見えたようなものを画像としてハッキリさせ、それが見えたモノとして脳に記録される

そして見えたと云う事になることが意外と多い。記憶のすり替えと云うモノです。

同時に見る場合はそこに残る残留思念を拾ったり 近くにいる人の脳に記録されているモノを拾う事もある。


おかしなものを見てしまうのは

その他人の信仰の想像した記録の残像を拾ってしまうことが度々ある

その電波 周波数 電磁波に敏感な人や

ある一定の条件で一瞬だけ敏感になることがあるって人がいる

霊能者が見るのはこの類が多い

実在又は実態のない脳の残像を観る


気功の気が合うと云う状況に似てるのかもしれない


人は常にその状況にはないため調べることも困難なのだと思う


医者が病気を見つけられないのと同じこと

常に物事は、事象は動く

量子力学もまた 観察により動作を変える。見るか見ないかで変わる動き

あくびが移る

すれ違いにお互いを意識して目が合う

偶然は必然なのかもしれない


まあ ほとんどの人が幻覚や幻聴を知らず、あまりにもリアル過ぎて錯覚をする。


市販の薬 又は土壌の化学反応によるガスの発生 お線香を焚く事による酸素の現象、その効果も流動的で

たちまち消えていくが、身体をじわじわと蝕んでいく、酸欠は幻覚を呼ぶ

キリストが生きていた時代はライ麦のパンが食されたが、後に幻覚作用があるため改良され幻覚は見なくなった。

昭和初期 戦後まで 幻覚作用のあるヒロポンが市販で販売され、子供から大人まで服用していた💊

昭和後期 市販のクスリの飲み合わせで幻覚を見る事があった。

これは結構若者で遊びとして乱用された。

香木で作るお香も大麻成分に似たものがあり焚くことにより幻覚作用があるものがあり想像を掻き立てる一役を担う。その先に仏教があった。

正常な状態で宗教は生まれていない


それらが現代に生きる人達に後遺症として遺伝していても不思議は無い


そんな気になっちゃうって事が多いが稀に 本物があるから厄介で識別が困難な事もある。

全てのことを否定してるわけではありません。

多いという事で少数派も居ると云う事です。