Happy Easter! 🇬🇧
Joyeuse Pâques! 🇫🇷
Frohe Ostern! 🇩🇪
3月31日(日)、イースター当日と共に、3月最終の日曜の今日からサマータイム(夏時間)開始で、日本との時差は一時間短くなって7時間になります。
そんな今日はドイツ🇩🇪ラーン渓谷流域の旅2日目。今日はだいぶ天気が好転して、時折曇ったりはしたものの青空が広がって気持ち良い3月最終日のイースターサンデーでした。
マールブルク ⇨ ヴェツラー ⇨ ブラウンフェルス ⇨ ヴァイルブルクと巡りました。
自然豊かなこの地方ですが、明日は雨の予報が出ているので、予定変更でケルンなど大きな街に移動するかどうか、明日の朝の段階でYvesと相談して行動を決めたいと思います。
さて、昨日から今朝にかけて宿泊したお宿のダイニングテーブルの上には、陶器のウサギの置物と共に、チョコレートとイースターエッグが置かれていました。お好きにどうぞ!というものです。
チョコレートはすぐにいただきましたが、イースターエッグのほうはどうしようか?とそのまま手付かずにいました。
昨晩の夕食の残りのサラダを僕は朝食に食べましたが、Yvesは小さい頃からママに「朝のサラダはうさぎが食べるもの」と言われて育ったために、朝からは手を付けないので、僕だけが同じく残りのパンと共にいただきました。
平日家では朝はコーヒーのみのYvesですが、旅行中は歩いたりするので、何か食べておいたほうが良いとのことで、このイースターエッグを食すことに。
僕は個人的にはこのイースターエッグは、人からいただいたりして飾ることはあっても、一度も口にしたことはありません。というのも、ゆで卵が常温で何日も、長いと一ヶ月ほど飾られていたりするのですから、本当に食べられるものなのかかなり不安です。
Yvesは「当然食べられるものだから!」と、グリーンのものから殻をむき始めました。
お次は薄紫のものを手に取って
塩を振って、パクリっ!
固茹での中では完全ドライの黄身ではないのですが、大丈夫でしょうか?
流石に市販のものだとは思うのですが、昨日いただいたフルーツケーキはマダムがその日の朝に作ったと言っていましたし、旦那さんはソーセージを自家製するとも聞いたので、もしかしたら、こちらも数日前くらいに自宅でお作りになられたのかもしれません。
僕もトライしてみようと思ったのですが、食あたりなどもよおして旅の途中でトイレに駆け込まなくてはいけない状況が怖くて、残りの2個はベルギーに持って帰っていただくことにしました。
2個ペロリと食べたYvesですが、今日一日中特に体の不調を訴えることもなく、旅を楽しんでいましたので、
結論!イースターエッグは食べても大丈夫!ということにしたいと思います。
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