今朝日本のニュースをチェックしていたら、高校野球のニュースが飛び込んで来ました。秋田代表、金足農業が逆転サヨナラ勝ち、34年ぶりの準決勝進出という記事でした。

34年前ということは、1984年の夏、僕は小学校6年生。野球自体にはあまり興味はなかったですが、人気野球アニメ『タッチ』の影響もあって甲子園は結構観ていた記憶が。

 

そして、PL学園(大阪)のK・Kコンビ、桑田&清原が出場していて大きな話題となっていた時代なので、野球ファンならずとも注目度も高かったと思います。

 

その第66回大会ですが、今回の金足農の活躍で思い出した選手が。エースの水沢博文クンです。「さん」付けするのが礼儀なのでしょうが、甲子園を観ていた頃って、皆んなちょっと年上のお兄さんなのでね…。僕の頭の中では、金足農 = ベビーフェイスのピッチャーとして今でもしっかり記憶に刻まれていたのでした。

 

 

 

 

正直名前も忘れていましたし、8回の裏、桑田に2-1で2ランホームランを打たれて逆転負けして決勝への夢を絶たれてしまったことも覚えていませんでしたが(だって、まだ昭和で59年だもの…)、今回の金農旋風で微かに思い出しました。

しかも、新潟県民としては新潟代表として初のベスト8に進出した新潟南が準々決勝で敗れた相手も金足農だったんですね。

 

昨日の試合は逆パターンでの逆転勝ちだったわけですが、エース・吉田輝星クンがプロ注目の逸材のようですね。

 

 

そして、なかなかのイケメンです。

 

 

チームメイトの肩に腕をまわしているシーン、男らしくてちょっと萌えちゃいます…。

 

 

新潟は東北ではないけれど、同じ日本海側の雪国、野球強豪県とは言えない秋田代表が活躍している様子は、どこか嬉しくなってしまいます。しかも公立高校ですしね。
 

今回の甲子園大会は記念すべき第100回目ということでしたが、事前に猛暑が襲って熱中症被害が心配され、他のドーム球場に移動して開催したほうが、などというような声も一部で出ましたが、こうした好ゲームをみるとやっぱり甲子園で良かったなぁ、などと思ってしまう自分が居たりしまいます。
 
以前より投手の肩や肘への負担など過密スケジュールが問題視されてきた高校野球。そのあり方は大会運営なども含め議論して見直しをしたほうが良いと僕も思います。それでも、僕のように野球ファンでもないのに、こうして鮮明に記憶に焼き付いている“甲子園”というのは、やっぱり特別なものなんだなぁ、と改めて認識させられたのでした。

そして、可哀想だった水沢選手、こうして覚えているということは、ともすると僕の中では無意識に同性愛的な憧れや恋愛感情が芽生えていたのかもしれません。

 

自分が同性愛へ至る経過を辿ると、この頃にもその片鱗が見えていたかもしれないな?と思い出させてくれた金農旋風なのでした。

 

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