輸送の話が長くなってしまったので、これからは短めに書こうと思います。
輸送と同時に、加ナダと日本の両国クリニック間のコミュニケーションも間に入って行いました。 主に融解方法について。 結果、日本のクリニックが推奨する薬剤は加ナダに無いけれど、代わりに使える薬剤があるとのことでした。 こうしてブログに書くには文章が短いですが、両国クリニックの培養士長と何十通ものメールのやり取りをしました。
そもそも本来は加ナダのクリニックの方から日本のクリニックに直接連絡取るものらしいのに、その費用もしっかりと請求されました。 返金してほしいー。
これで輸送に関しての話は終わりです。 輸送業者、両国のクリニックとメールだけで150通ほどのやり取りをしました。 仕事してるみたいな気分でした。 でも全て上手く行ってよかった。