『 神さまのつかい 』 ( 森之助 352 ) | hippocket33のブログ

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森之助がいく  vol.352

『  神さまのつかい  』

朝起きると、去年の教え子Tから、
今日が入学式で、いってきまーすという
メールが入っていた。

そうか、今日から新しい6年間だな^ ^、
いってらっしゃい、と僕は返信する。

Tはふだん授業で教える他に、1学期の
終わり頃から個別授業でも教えていた。

問題を予習して、解説を聞くという
従来のやり方だと刺激が足りないだろう?
それよりも2人で新しい過去問をせーので、
競争して解いて、それぞれがどれだけ
解けるか比べようぜ、という僕の提案で、

15分〜20分サイズの長文問題を3〜4コ
用意し、いつも2人でキツめに設定した
時間内に解き、奴の間違えた箇所の解説&
反省を個別授業の度に繰り返した...

そのやり方は、奴も気に入っているよう
だったが、奴以上に僕は自分の英文を読む
速度・精度が、格段にupするのを感じた。

T、お前が合格してくれてよかったよ。
よかったのは、俺だけっていうと、
なんか申し訳ないからな。^ ^

俺はお前との授業のおかげで、新しい
エンジンを身につけた。このエンジンで
走るこれからの道にワクワクしているよ。
^_^  (イメージ写真参照)

今度は、お前の道と俺の道で、それぞれ
答えのない問題に取り組みながら、目指す
ところに向かって、競争だ。^ ^

神様はメッセージを伝えるために、時に
思いがけない代理人をつかわすという。
ホントに奴は、思いがけない代理人と
呼ぶのにふさわしい奴だった...^^;。

お前が正解した問題を、たまに俺が
間違えて、俺が、これはケアレスミス
だからマルなっ、て言うと、お前は口を
とんがらせて、それはアカンやろと、
ブーブー文句を言う姿にも笑えたわ...

元号が令和に変わる前の、平成最後の年
の出来事。

神様の粋なはからいに感謝。(^_−)−☆