『 学ぶということ 』
高校時代の先輩、Sさんの会社の神戸
オフィスがオープンし、アンセリウム
の鉢植えをもって、お祝いに行った。
Sさんは、日帰りで神戸泊とはならない
Sさんは、日帰りで神戸泊とはならない
ため、次に来た時の呑む約束をとりつけ
たあと、その前哨戦で積もる話に花を
咲かせた^ ^。
これまでいつも、Sさんと話すときは
これまでいつも、Sさんと話すときは
お酒を飲みながらだったが、シラフで
話すのも楽しい。
Sさんの高校時代と変わらない懐かしい
Sさんの高校時代と変わらない懐かしい
語り方。時代の変化に対応する考え方。
そして、これも変わることのない穏やかな
人柄。時を忘れて小一時間ほど語り合う。
企業の寿命は30年。変革が必要だし、
企業の寿命は30年。変革が必要だし、
かつ10年ぐらいごとに大きなハードル
があるんだよね、と語る先輩。
あ〜、そうかもしれない...
僕は自分を企業に見立てて、33歳
(自営業に転身した歳だ)・43歳 ・
53歳の時を思い出しながら納得する。
ハードルを乗り越えることは、決して
ハードルを乗り越えることは、決して
たやすくない。乗り越えられない部分
もある。でも乗り越えた部分の、先に
ある自分は、そう捨てたものでもない
自分だ。
「...世の中には、学校や塾で習った
最近読んだ「日日是好日(にちにち
これこうじつ)」(森下 典子 著)に
あった言葉。「...世の中には、学校や塾で習った
のとはまったく別の勉強がある。
それは教えられた答えを出すことでも、
優劣を競争することでもない。
自分でひとつひとつ気づきながら、
答えをつかみとることだ。...
一生涯、自分の成長に気づき続けること。
「学び」とは、そうやって自分を育てる
ことなのだ。... 」
先輩は、まさに、そうやって学んでいる
んだなあ、としみじみ思う。
そして同時に、先輩のような思慮深い
そして同時に、先輩のような思慮深い
友人たちは、自らの体験や人生観を語る
ことによって、僕にエールをくれる。
焦りや不安や迷いはまだまだあとを
焦りや不安や迷いはまだまだあとを
絶たないけれど、ひとつひとつ大切な
ことに気づいていこう。