『 現実 と 幻想 』
先日、出勤時のことだ。僕は、三ノ宮に
着いてまず、自動券売機で ICOCAカード
にチャージしようとした。
ありゃ?、いつものクイックチャージ
ありゃ?、いつものクイックチャージ
(現金不要の口座引き落とし)ができ
ない。画面がなぜか、現金チャージのみ
となっている。まだ月初なのに...
まあ、いいか...
サイフの中身も無一文だったので、次に
まあ、いいか...
サイフの中身も無一文だったので、次に
地下通りにあるセブン銀行の現金引き出し
機で、お金を引き出そうしたところ...
ありゃ?、カードが使用できないと、
ありゃ?、カードが使用できないと、
機械にハネられた。
え~、どうなってるの?
え~、どうなってるの?
昔、大ビンボーだった頃とさすがに
今は違うし、今日は引き落とし日でも
ないし...(引き落としがあったにせよ、
無一文ってことも無いはずだけど...)
1ヶ月前の僕なら、もうパニクりまくった
1ヶ月前の僕なら、もうパニクりまくった
だろう。
その時、僕は最近読んだ、脳に関する本
その時、僕は最近読んだ、脳に関する本
の話を思い出した。
その本によれば、自分に関するすべての
その本によれば、自分に関するすべての
現実は、脳が作り出しているものだという。
今、僕の脳は、マイナスの連想をひき
今、僕の脳は、マイナスの連想をひき
おこし、何か悪いことが起こっているかも
しれないという、幻想を作り上げようと
している... よしっ、
と、僕はまず、小銭入れに残ってる小銭
と、僕はまず、小銭入れに残ってる小銭
をカウント。ICOCAカードの残り金額
と合わせて、職場までの片道分はなんとか
なることを確認。
次にカミさんに電話。外出寸前のカミさん
次にカミさんに電話。外出寸前のカミさん
を捕まえて、僕の口座がある〇〇銀行の
コールセンターに問い合わせてもらう。
その間、僕は、金欠時に昔よく利用した
その間、僕は、金欠時に昔よく利用した
三ノ宮の某喫煙広場で、なけなしの
所持金で缶コーヒー(無糖)を飲み
ながら、心を落ち着けて待機。
10分ほどして、カミさんから折り返しの
10分ほどして、カミさんから折り返しの
電話が。コールセンターで問い合わせ先
を教えてもらったが、そこに連絡するのは
僕本人のほうがいいらしい。
僕はカミさんから連絡先を聞き、解決した
僕はカミさんから連絡先を聞き、解決した
らライン入れておくと言い、問い合わせ先
に電話した。
電話の担当女性に状況を説明すると、
おそらくはカードの磁気不良の可能性
電話の担当女性に状況を説明すると、
おそらくはカードの磁気不良の可能性
が高い。カードを柔らかい布で拭き、
もう一度試してみるか、もしくは当行の
現金引き出し機ならまず問題はない
だろうと。
かつ、ICOCAの件が気になるなら、
かつ、ICOCAの件が気になるなら、
最寄りの〇〇銀行支店の窓口に行って、
本人確認できるもの(運転免許証等)と
当該のキャッシュカードがあれば、
口座状況を確認できますと。
その後、僕は〇〇銀行に行き、言われた
その後、僕は〇〇銀行に行き、言われた
通りにやってみた。銀行カードを
再トライして問題なし。磁気不良だった
ということだ。
口座状況も窓口確認すると問題なし。
次に駅に戻り、ICOCAのチャージを
口座状況も窓口確認すると問題なし。
次に駅に戻り、ICOCAのチャージを
再トライ。問題なし。磁気不良だった
ということだ。
というわけで、やれやれ...といった
というわけで、やれやれ...といった
感じの、ひとり相撲みたいな
出来事だった ... ^^;
が、しかし、一連のことが起きた時、
が、しかし、一連のことが起きた時、
いつもと違って、必要以上に焦らない、
新しい自分がいたことは大進歩だ。^ ^
その新しい僕は、脳が作り上げようと
その新しい僕は、脳が作り上げようと
する幻想に支配されなかったのだ。
なんか、得した気分になった。^o^
なんか、得した気分になった。^o^
脳のしくみってホント不思議だ ^^;。
カミさんにラインすると、無論、「この
カミさんにラインすると、無論、「この
お騒がせ野郎め!」というメッセージ&
「ごくろうさま」というスタンプが
返信されてきたんだけどね ^^;。
よく考えてみると、カミさんに電話を
よく考えてみると、カミさんに電話を
頼まなくても、キャッシュカードの
裏にも、問い合わせ先の電話番号が
あった... ^^;。
まあ、3歩進んで2歩下がる。
まあ、3歩進んで2歩下がる。
そうやって、一歩ずつ前進 ^ ^。