大塚国際美術館☆後編

大塚国際美術館の続きは、ゴッホから。

ヒマワリ。

7枚のヒマワリの絵があり、1枚1枚当時のゴッホの心の内を物語るような絵になっていました。

民衆を導く自由の女神。

笛を吹く少年。

田舎のダンス。

韓ドラ、彼女は綺麗だったに出てきましたね。

団扇を持つ少女。

日傘の女。

落ち穂拾い。

ラ·ジャポネーズ。

日本好きのモネさん、素晴らしい絵で見とれました。

ゴッホ自画像。

ロース川の星月夜。

この絵、めちゃ好き。

オフィーリア。

接吻。

ナポレオン1世とジョゼフィーヌの戴冠。

叫び。

窓辺に座る女。

アル·パルナッスム。

若い小間使いの女。

ゲルニカ。

絵を見てると当時の時代背景や、画家の心が垣間見えるような感じになり、とても充実した気分になりました。

この美術館は時代に分けて展示されてので、とてもわかりやすい。

フランダースの犬に出てきた、リュベンスの絵は圧巻でした。

私、20代でイタリアフランスに行き、どこかの美術館に行ったのですが、当時の記憶はほとんどなく、今ここでたくさんの絵を見て、こちらのほうが印象に残るしわかりやすいと感じました😁

途中ランチは、館内で海鮮丼。

鯛サーモンなどお刺身美味しかったけど、酢飯がすごく酸っぱかった😅

最後に、米津玄師くんのLemon。

センスいいですね。

この日5時間かけて、ゆっくり絵を見ました。

お付き合い、ありがとうございました😊

今日も笑顔で。