私の中では かなり常識を超えてきたと思っていましたが
こどもたちが
なにやら
私の常識を超えて やらかそうくれているようで。
目から鱗なのです。
子育ては ずっと 「常識を捨てていい」と言いきかせ
やりたいように 個性を伸ばしていったがため
学校生活では かなり苦しいものが こどもたちにはあったようですが
今や 私はこどもから たくさんのものを教えられ 与えられることに。
これからは
国が崩壊していくだろうということは
かなりの人たちが認識しています。
国が崩壊するということは
国土にとらわれることなく
自分の波動の赴くままに
自分に合った場所を見つけて
生きていけばいい。
私は つい昨日まで(昨日?)
新月明けて
この日本に生まれて この日本の土地でやることをやろうと
決意して 仕事を続けてきましたが
そういう囚われも 無くしていい。
現実の囚われを無くすには
生活のためのお金の問題とか それは避けては通れないものであると
考えてしまっていましたが
気持ちさえ決まれば
そういうものは 後からついてくるのだなと
さんざん 人にも言ってきたことですが
もっと積極的に そういうタガから外れて
飛び越えていっていいのかもしれないと
強く感じます。
まずは 自分が もっともっと常識を超えていこう!
なんでもありなのだと
こどもたちから 教えられる日々が来るとは・・・・
感無量 (´▽`)
日本の土地は好きですが
この土地をもう一度一から 浄化して まったく新しいものに再生するためには
一度 日本を離れた方がいいのかもしれないと
思い始めています。
つまり この土地にも 私は執着していたようです。
この土地で やるのだという思い込みですね。
国取り石を こんなに身に着けているのだから
まずは 私は実践していこうじゃないの。
ほら こんなことやれるんだよって。
常識を超えたら もう 自分の中の枠は何もなくなるっていうことを。
人生最期期間
はじけますよ。
石と水さえあれば
何も怖いものなんかないってこと。
私が体現していきたいです。
見てて。