能登半島を案内してくれていた ご夫婦。

日本中を旅しているので たくさんのユニークな人たちをご存知。

彼らから聞いた 素敵な話を。

 

もちろんテレビには絶対出てこないので

知る人しか知らない人たち。

 

地方では 完全自給自足で 子育てをしている若い夫婦がいるという。

無農薬の野菜を育て

電気もガスも使用せず

お日様と共に起き お日様と共に寝る

縄文を生きる人たち

正しく育てられた野菜には 充分なたんぱく質が含まれているから

本格的なヴィーガンで 栄養は足りるのですね。

今そんな野菜は スーパーには無い。

だから 都会のヴィーガンは栄養不足になってしまう。

 

日本のアナスタシアのように そういう人たちは

自然に深く繋がるので 様々な知恵を自然から受け取るのだという。

元来人間が持っていた 超能力が覚醒しているのだろう

 

縄文の時代

人々はテレパシーをつかえていた

生きる知恵は 自然から アバターのようにまさに

先祖と大地の教えを得ていたに違いない

 

そういう環境を実践すると

人は 縄文の能力を取り戻すのですね

彼らに育てられたこどもたちが 日本のあちこちにいる。

 

そういうこどもたちが

いずれ大きくなり

今後の日本を担っていくリーダーになるはずだと確信しました。

今までとは全く違う 価値観を生まれたときから身に着けているこども。

 

農薬と化学物質で汚染された大地を

元に戻すことは 実は簡単なはず

楽しみですね!

 

真脇遺跡のウッドサークル

栗の木の10枚の板で作られたサークルに行ってきました。

能登には大きな結界があると ベスに聞いた。

それはどこなんだろう。

不思議なことに こんな場所に天皇が行幸している。

 

 

このサークルの中に入ると 左巻のエネルギーが渦巻いていました。

六芒星。解放のエネルギー。

これは復元されたものですが

この板の向きと大きさと並べ方で こんなエネルギーが生まれるのですね。

 

私たち3人で

「縄文力 完全開放」の魔法陣もやってきました。爆  笑

 

私は20年封印されていたので

こんなふうに 自由に自分の意志で旅をすることはなかったけれど

今回 私を能登半島に案内してくださった方がいたおかげで

能登の縄文のエネルギーを あちこちで充電させてもらいました。

能登は縄文の色濃い場所でした。

今回のエネルギーが どんだけ 今後の私の活動に力を与えてくれるだろう。笑い泣き

 

貴重な時間を使って

能登半島を味わわせてくださった Yさんご夫婦。

ありがとうございました。ドキドキ

一日中一緒にご飯をいただいた際 私の微力な波動もお伝えいたしましたが

受け取っていただけたでしょうか。

 

3月20日春分

最終的なゲートが開くとき。

開く? 閉まる? 

この日に向けて 今考えていることを始めたらいいんじゃないでしょうか。