月は 人工物だという。

 

何故 それは作られたのか。

地球にいる人間を惑わすためのものかもしれない。

 

月はホログラムだとも言っている科学者がいたな。

 

月の光は 冷たくて 魔物の持つ魅力にとんでいるから

人間が魅了されるのはしかたない。

そういう力を持っているからこそ人間を惑わしてきたんだから。

 

昔から

満月を見てはいけない

月食を見てはいけない

と言われたりするのは それを本能的に知っている人間がいて

忠告していたのか

特に 女性は 月に感情を揺らされるから 見てはいけないと聞いてきた。

女性は男性よりも 感性で生きているから余計 月によって情緒や体を乱される?

 

月がある限り

人間は 騙され続け 本質にある能力を封印され

奴隷のままでいるようになる。

そのためのもの。

 

占星術的にも

月は 惑わすものだと 言及する人はいるから

いろんな分野で 月は 実はまやかしなのだと認識している人は多いのかもしれない。

 

ということは

いずれ 近いうちに 月が消えるということが起きる。

都会でも 満天の星空が見えるのと同じに 月も姿を消す。

すべてのホログラムが解ければ。

そこには いつもの月ではなく

隠されていた もう一つの惑星が出てきたりして。

 

 

もはや 何が起きても おかしくないかんじ。

 

そんな時代に 今だ 大昔からのやり方を踏襲して うまく生きていこうなんて

どだい無理。

都知事も ここへきて すごい暴露されて

いつも通りに マスコミを誘導して世論をうまくもっていこうとしても

それに手を貸したものたちは みいいんな いずれ自己破壊が起きる。

とてつもない上昇志向というのは 別にいいと思う。

けれども そのための嘘の塗り重ねは どんどん自分を破壊していくよね。

 

以前と同じ方法で 成功していこうとしても 魂の平安はもたらされないのに

可愛そうって感じてしまう。

 

自分の魂に嘘をついているままだと

つらいだろう。

 

嘘をついていることさえ 自覚できないとしたら もっとつらいだろうが。

魂が苦しいと ますます自分をよりよく見せる嘘を重ねないといけないから

無限の不幸ループ。

 

まやかしの月を 手放して

自分の本質を 探してみたら 実は生きるのは楽だったりする。