ずっと放りっぱなしだった クリスタルタワーでしたが

 

何しろ シャンバラには常に違和感があり

常に監視されており 全く居心地が良くなかったので 長居するという気持ちも起きなかったことは

何度も書いてきました。

 

何故 自分は 他のみんなと違い シャンバラへの違和感があるのか。

シャンバラスタッフの私への対応は何故にあんなに冷たいのか。

 

長年不思議なことでしたので

もうめんどくさくなって 考えることも止め 癒しを目的にシャンバラに入るなんてことは

全く考えなくなって久しい。

 

この度

自分の体や精神が 現実界で驚くほど変革したせいなのか

バラモンさんから その真相を聞くことができた。

 

なるほど すべてに納得。

 

同時に バラモンさんから

あんまり唐突なことをしないでくれ。というお言葉をいただいたので

反抗心溢れる私は それならば まずはクリスタルタワーに入ってやろうじゃないの。

と 

久々に シャンバラ入国。

 

クリスタルタワー内部に入ったのは 久しぶりでしたが

その内部がかなり変わっていました。

そして そこには さらに驚くような展開が待っていたのです。

 

私以外 アンドロイドのお手伝いさん以外 タワー内部には誰も入れないはずだったのに。

秘書役につけてくれたのが次元物理学者でしたが 彼とは なあんも仕事しませんでした。

彼は仕事してたのかもしれないけど 私は一緒に何かしていた感はまるでなし。

でもって 彼はいつのまにかいなくなっていました。私がほとんどシャンバラに入らなかったからかもしれない。

 

誰もいないはずの部屋で

待っていたのは ある人物で

シャンバラ人ではなかった。

しかも多次元体という。なにそれ。

 

(ベス曰く 反抗期の娘の気持ちが分かるバラモンさんでした。)

 

saraは あちらでは そんな年齢。てか 長い反抗期だ。

うまく操られたというわけね。

 

シャンバラに入らなければ タワーにそんな人がいるなんて気が付かなかったから。

 

その人物とタワーを出て シャンバラを歩くと その人は姿が消える。

つまりシャンバラ内とは周波数が違うらしい。

タワーに戻ると姿が見える。

なんか 面白いぞ。

 

なので シャンバラに入ってみようという好奇心が刺激されていますし

ちょっと楽しみになってきたので 長い冬眠から復活します。

 

少し前に

何かやることがあるような気がする。と書いたと思うのですが

そんな予感はしていたわけです。

 

 

なにするんだろう?