ワクチンが出来るまで 全世界が禁固刑。

 

社会的距離を さんざん言及されているけれど

社会的人間から 人間関係を奪ってしまえば 生きる力はどんどん低下していくのは明らか。

事実 激しいロックダウンを体験している 人間たちはどうなったか。

 

外に出ないというのは

コロナということではなく 今は なるべく外に出ないほうが 裏の戦争に巻き込まれないよということ。

だから従うしかないけど

 

コロナの恐怖に押しつぶされてはいけない。

 

戦争をおこなう両者が 同じコロナを使って 暗躍しているから

何が何なのかわからなくなってしまっている。

 

コロナに乗じて いろんな法律が出来てしまい

将来の希望がどんどん無くなりつつあるけれど

絶望することはない

 

いい?

どんなことも 変革することは出来るんだよ。

いったん決まった法律だって 絶対に変えられないものなんかない。

政権がひっくり返ってしまえば 変えられるし

ひっくり返らなくたって 内部の人間のクーデターで 変えられる。

 

それを 動かせるのは 実は なんの力もないと信じ込んでいる 私たち庶民。

 

みんな 目を覚まして

 

どんなに不正を働こうが 庶民が 全部一丸となってことにあたれば なんだってできる。

たくさんの人間が動かないとだめだけど。

 

ありがたいことに

どんどん 上が墓穴を掘ってくれているから 覚醒していく人たちは増えている。

 

何も見ようとしなかった人たちも 自分たちが 生きるか死ぬかという段階にきたから

覚醒せざるえない。

 

現状が 苦しければ苦しいほど 未来は明るくなるってこと。

悲しいかな。 身近に死者が出れば 気持ちが折れそうになるけど

「死」を みんなが 自分のものとして感じれば感じるほど

どうやって 生きていけばいいのかと 真剣に考えざる得ない。

どうやって 生きていきたいの。 私たちは。

 

これまでのシステムを どうやって全く新しいものに作りかえていけばいいの。

 

その試みは すでに 少しずつ始まっている。

どうやって生きるかという 模索が始まった。

失業者を どうしたらいいのか。仕事を失った人間がどうやって生きる仕事を見つけたらいいのか。

禁固刑で 家にいる時間が長くなっているから ゆっくり考える時間もたっぷりあるし。

 

自問自答したい。

私は どうしたいのか。 これから先の世界がどうなっていけばいいのか。

 

生きるための仕事に どうしてこんなに振り回されてきたのか。

そのストレスを解消するために どれだけ無駄な消費をしてきたのか。

本当に必要なものって なんなのか。

私は何を求めているのか。

私たち 一人一人の使命が この 閉じ込められた環境の中で 見つかる。

 

この閉塞感いっぱいの状況で

外の刺激に触れず 自分の内省を追求するチャンス。

 

時間があれば その隙間に映画館に行ったり美術館に行ったりして 外に飛び出していたけど

だんだん 音楽もかけず 何もしないという状況に慣れてきたし。

私の場合は こういうときに 閃くことがたくさんあることに気が付いたよ。

 

妄想をどんどん膨らませるとか・・・・