このくには 数千年もの間 客家が牛耳ってきた。

単一民族という嘘をつき続け 先住民族がいたことも それらを駆逐してきたこと

歴史の中から一切封じて

 

だれが客家か もうわかりますよね。

日々の報道を見るだけで。

だれが 民衆を押し殺してきたのか。

 

このくにが しばしのあいだ 平和だったのは

職人や農民や支える人間たちが縄文族であったから

高い知能と 会社への服従心を持った人間は高く引き上げられて 最終的に人身御供になる。

そのために 優秀な人間が引き立てられては 首を斬られる。その役割が縄文。

日本の高い技術は縄文の技術があったから

戦争のたびに 前線に送り込まれたのは縄文族。

先の戦争では 戦死でもなく 餓死や病死させた兵隊はどれだけいたことか。

最初から兵隊を助けることなんか眼中になかったため。

軍部や政治家から戦後裏金が大量に見つかったが それも国内では大きく報道されなかった。

つまり

戦争で儲けていたのはだれか。

 

たくさんの国民を見殺しにして 戦争責任をとらずに生き延びてきたのは誰なのか。

 

責任をとらないという 風土はもうそのときから出来上がっていたんだから

今更 ですね。

 

終焉がせまっているようです。

 

人工を削減しようとした疫病も 変異をしていくありさまで

止められません。

 

世界中で戦争屋をつぶそうという動きがあるため

その流れの真っただ中にいるこのくにも 終わり。

 

社会は 今後おぐちゃぐちゃになるかもしれないけれど

立て直せるはず。

下支えしてきたものたちが 世の中に出てくればいいだけだから。

 

我良しの考えしかもたないものたちは 新しい波動に同調しない。

 

妄想です。