昨年アップしました 1月セミナーもう一度告知します。

会場が広いのでまだ人数に余裕があります。

 

中国武漢で広がっている謎の肺炎

5日時点で59人 うち重症が7人。 SARSでもMERSでもないという。

このような未知の疫病がこれから 広がります。

 

セミナーでは 道返し玉の究極の使い方のみならず

今後の疫病対策に関しても提案していきます。

 

日時  1月30日 木曜日 

     午前10時から 午後2時 

 

場所 豊洲

 

持ち物 大判バスタオル

     簡単な軽食

     筆記用具

     復習者は ご自身の道返し玉

 

服装  パンツスタイルで

 

道返し玉 18000円

講習料  15000円

初めての方は 合計 33000円

再受講の方は 3000円

 

 

参加希望者は 初めての方は 参加希望理由とご自身の簡単な自己紹介を

メッセージからお送りください。

注 コメント欄からは返信できません。

 

 

十種の神宝と書いて 「とくさのかんだから」と読みます。

 

検索すると十種類出てきますが その意味は本来とは全く違うものです。

正確な内容を伝えるものは 明文化されていません。

何故なら これこそが縄文に伝えられている宝であり その内容を死守するために

縄文族が虐殺されてきました。

決して その意味を明かさなかったのです。

 

その中の一つである 道返しの玉は 樺桜を素材とした健康器具になります。

 

奈良県の石上神宮には 真っ黒になった 2000年前の「道返しの玉」が残されています。

 

 

何千年も 素材を変えず 形を変えず 伝えられてきた健康器具ですが

効果が非常に高いため

使い方を誤ると はり返しが強くでてしまいます。

正しい使い方を覚えて この健康器具で施術していただくと

下半身にたまっている 老廃物を心臓に戻すことが出来

全身の血流が良くなります。

 

老人は これで施術すると 身体に「ハリ」が出てきて 生気が戻るのです。

こどもにも効果があります。

 

今回は 小さなこどもや 老人にも安全な方法を伝授します。

 

下半身がむくみやすい つりやすいということは そこから老化が始まっているということですが

これを使うことで 老化を阻止することが出来ます。

 

正しい使い方を覚えていただいて

家族に伝えるだけでなく 知り合いにも伝えていただければ、と思います。

 

 

4時間の長丁場ですが

完全に習得することを目指して行いたいと思います。

自分に行うセルフのマッサージも 完全習得できるようにしていきましょう。