妄想大爆発でいきます。

 

 

マリーさんが 2016年の ベスのセミナーで シャンバラにこんな質問をしたそうです。

 

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Q 日月神示の神様、艮の金神について調べていたのですが、

 

 東北(艮)の地に追いやられ封印されたことからそう呼ばれる縄文古来からの土着の神であり、自然崇拝の「アラハバキ神」、鬼門の神「国常立尊」と同一とみられているそうです。節分の豆まきなど日本の文化の中に風習として伝わっている「五節句」に行なう風習はみな、地球を創造したこの国祖を封じ込める呪詛であるそうです。。

 また、遺体は切断されその一部は伊勢神宮などに埋められており、それがばれないように二十年毎の式年遷宮が行われているなど、これほど徹底的なことから弥生人が縄文の神をどれほど恐れているかが伺えます。

 

 このことから艮の金神は地球を創造した神であり、縄文人は人類の起源で、そして日本は人類発祥の地であることを示しているように思いますが(間違っていたらご指摘ください)、この呪縛が解けると世界はどのように変わるでしょうか。また、私たちが呪縛を解く力になれればと願いますが、その方法はありますでしょうか教えてください。

 

A
おお、よく調べました

まさしくその通りです

さて、この呪縛はそろそろ解けます。するとまず、だれが日本を支配しているのかが分かります 

それからその人たちがこの地から出ていくことになるでしょう

呪縛が解けることにより、天候などが人間によって調整されるようになります

 

そんな感じで変わります

 

 質問をありがとうございました 

 

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 2017年の1月に 私もエイトスターのセミナー後に お話をさせていただきましたが

五節句だけではありません。日本の伝統的行事と言われるもののほとんどが 縄文封じです。

京都の 大文字焼  青森のねぶた祭り

みんな 虐殺の歴史でした。

その地で虐殺した大量の縄文人の魂を恐れて いまだに 封印の行事を行っているという。

 

どれだけ怖いのでしょうね。

それほど 封印された縄文のエネルギーは 巨大だということの証です。

 

2004年に 私が会社を立ち上げたのは

縄文のDNAを持った人たちの 覚醒に手を貸したいと思ったからでした。

 

少しずつ 少しずつ 縄文の封印がほどけ始めているのは

大和朝廷 客家の力が弱くなりつつあるからかもしれません。

 

だれが日本を支配してきたのか。

2000年以上前から 客家(ヤマト)によって 乗っ取られた日本

紋までが奪われ ヤマトによって日本が生まれたと洗脳されつづけてきました。

その支配層は いまだに君臨しています。

 

日本の支配層が 腐敗しきった状態であるということは 国民はみんな知っている。

今の 政治 官僚 企業

 

日本という土地の持つ不思議な力 つまり 日本列島というエネルギー体が

客家たちの思惑とは別に動き始めている・・・

 

それは 

封印されることを 受け入れてきた縄文側が

もうこれ以上 黙ってはいられないという意識が 産んだものだと思うのです。

 

何故 動き始めているのか

客家が 最後の日本民族締め付けを行い

完全に 庶民のエネルギーを奪って 自分たちの王朝を完成させるため

やりたい放題をやっているから。

 

艮の金神と 言われて 「鬼」だとか「鬼門」だとか

災いの元と 洗脳されつづけてきた縄文族

彼らが 何をやってきたのかを 徹底的に日本史から抹殺されてきたものたち

実は 陰で日本民族を救ってきたのは 彼らであるはずなのに。

 

縄文のDNAを持った者の中から

世界を救う 救世主と呼ばれるものが生まれる。

だから 「日本が世界を救う」と言われ続けてきた。

 

さあ 皆さん覚醒しましょう。

 

覚醒したら なんでもできるはずなのです。

今後も起き続ける 災害の被害を最小にするためにも。

 

私の頭にある孫悟空の輪っかが外されたのも そういう時期だからってことか。