いわゆるキリスト教を 手段に持つ支配層の方らが

「ハルマゲドン」を演出して 最終的に自分たちの永久の帝国を完成させる。

 

さんざん言われてきました。

 

彼らにとっては 大衆を納得させるためには ぜひとも「ハルマゲドン」が必要らしく

大衆だけでなく 支配層にとっても ハルマゲドンのあと 神に選出されるのは自分たちであると

高々と宣言するために そういうシナリオを書いて

NWOを完成させる。

 

というのが 陰謀論ですが

 

そのために気象を操作するのだとか

HAAPだとか・・・・

 

だとしたら

ポールシフトとか フォトンベルトとか

磁場の反転とか

そんなものも 彼らの手中にあるというのか。

 

まさかね。

 

今まさに

世界中が 気象の気まぐれに翻弄されています。

洪水 雪雹 地割れ 地震 噴火 雷

 

川が 原因不明で 真っ赤に染まるし

虫が異常繁殖してるし

 

ヨハネ黙示録そのままのような 有様です。

 

黙示録のシナリオ通りのように 感じますが

本当にこれは 現在の地球のヒエラルキーのトップの方たちの 思い通りになるための

過程でしょうか。

 

むしろ

最終的にそういうシナリオを聞かされてきて 自分たちのゆるぎない未来を約束されていた人たちにとっては

反対のことになる 幕開けなんじゃないか。

と そう 思うわけです。

 

今までの傍若無人はもう 許されない。

この何千年かの やりたい放題は もう許されない。

全く 想像もつかなかった 地球の未来の枠組みが 出来上がるまでには

価値の反転が起きる。

 

事実 やっとあちこちのブログで 取りざたされるようになりましたが

アメリカでは 逮捕者が続出している。

どんな人たちが 逮捕されているのか。

 

出エジプトで エジプトからモーセによって 蜜の国を目指して脱出してきた ユダヤ人

彼らが約束されていたはずの 蜜の国は

その後の迫害の始まりにすぎなかったのと同じように

神によって 約束された シナリオは 実はどういうことなのか。

 

そもそも 聖書にある 神とは誰のことなのか。

 

実はすでに賞味期限の切れた 神なのに。

 

聖書のシナリオをいまだに 適用させようとしているところが 未来を分かっていない証拠ですね。

まさか 自分たちが追い落とされるなんて!ってか?

 

ハルマゲドンのような 様相は 地球が次の段階に入ったからじゃないの。

新しい地球と 新しい地球人が産まれるための。

今後も次々と 支配層からの脱落者が 出てくるはずです。

 

 

 

今日も ブラックsaraの妄想劇場でした。