てっぺんが 嘘をつくと その組織内では嘘が平気になる。

てっぺんの影響が 組織全体に及んでいくのは どの組織も同じですね。

 

日本にはもはや誠実さというものは 大企業の中には無いらしい。

 

色々な改竄↓

 

東レ 製品データ

日立 製品データ

東電 点検記録

神戸製鋼 製品データ

三菱マテリアル 製品データ

東芝 会計

 

こういう企業が こんな改竄をしているということは

原発自体が 安全な代物ではない。ということでもある。

なのに 再稼働しちゃって 大丈夫なの。

 

てっぺんに 政府の公文書改竄という とんでもないものがあるわけで

海外だったら 即逮捕の出来事ですが

日本はまだ 誰も責任をとろうとしていない。

「とんでもない」ことが 起きた。というわりには 

トップは責任とるつもりゼロ。

すごいなあああ。この感覚。

 

海外では 日本の民主主義は終わったとみているらしい。

国民は 政治にまったく期待していないから こんなことが起きても平気なのかもしれない。

そう考えると やはり 日本って 特別な国らしいです。

国民は 政治家なんか必要ないと 思っているんじゃないかしら。

政治家なんかいなくても 下々が 誠実に動いていれば 世間は回る、と。

 

嘘をつくと

自分は平気のつもりでも 守護霊はちゃんと見ているから

自分の良心は しっかり自覚している。

自分の良心が 自分自身をいつのまにか破壊していく、そんな次元に入っているらしいから

こういう企業の末路はどうなるか。

 

日本という国の末路はどうなるでしょう。

嘘がはじけて すべての真実が 流れ出てくるのでしょうか。

歴史の嘘も。

 

様々な洗脳が解けて

日本民族が 自分たちを正しく自覚すると

とんでもないことになるかもしれませんぞ。