妄想の ちょっとあぶないはなし。

 

アメリカハリウッドの セクハラ告発が契機になったのか

続々 ハリウッドだけでなく 企業や政治界での告発運動が展開されてきています。

 

イギリス政界でも セクハラ告発が解禁されたのでしょうか。

次々と証言が飛び出してきています。議員たちの。

あの紳士の国が?

なんて思うのは まるで世界のことを知らなすぎですね。

 

セクハラから 児童の問題にも波及するのだろうか。

 

私が以前所属していたNPOは 児童虐待防止の組織でしたが

そこでも ニュースにならないように 隠された事実がたくさんがありました。

だいたい ペドファイルの犯人は 世間的にとても裕福だったり 評判が高かったり 紳士的で 権威も権力もあるような

そんなことするような人とは思えない。という人がたくさんいました。

 

そういう人は ありとあらゆるコネを使って ニュースをもみ消すことができるようで。

 

だから 表面にはなかなか出てこない。

 

イギリスエリート世界では なんと性合意の年齢を 12歳に引き下げようという動きがある。

これは おそらく 自分たちの虐待をもみ消すための 手段なのでしょうか。

とりあえず 12歳を提案して それがうまくいったら 今度は 7歳?

あわててこんな提案をするということは 

なぜでしょう。

 

今まで 公の秘密とされてきた あらゆる分野のセクハラ。

権力ある男性の特権とされてきたことが やっと 表に出てきた。

これもアセンションのなせる業。

 

隠されていたものは 表に出てこざる得ない次元。

 

これからは

セクハラから どのように 子どもの問題に続いていけるのか。

 

児童性虐待 どころか 虐待の末に命を奪うところまで。

これは外国だけの話なんかじゃないよ、わが国でもだよ。

 

臓器売買の目的の児童誘拐が メッカになっている 南米のことだろ、なんて

遠い世界の話ではありません。

 

こういうとんでも話を 見たり聞いたりして 「うそだろう。」を決め込むのもいいけれど

自分でも調べようよ。いっぱい出てくるから。

 

だって 私は ジャーナリストが発信する告発本を10代の学生の時に

さんざん読んでた。しかも図書館で。

 

事実が書かれているものが 当たり前に 日常の中に埋もれています。

見つけよう。

 

そして 新しい価値観を構築する世界へ!

 

クリスタルタワーに 掲げた 石板には そういう未来を刻んである。