かけがくえん

こういう事例はおそらく今までにもあったはず。

権威と結びついたものが利権を持つ。

 

政府の思惑だけではなく

地元の利権とも結びついているから

隠したい人はたくさんいるわけで

 

それが 今はなぜか外に漏れて 国民の知るところとなっています。

 

情報が漏れたのは現総理大臣を降ろして

次の総理候補を後釜にすえるための しーあいえーの思惑だとか

言われていますが

 

本当にそれだけなのかしら

 

今までの政治の流れとは違うことになっているからではないのかな

 

隠された情報は 外に漏れる

そういう次元に。

 

個人レベルでも同じことが言えると思うのです

 

じんしんばいばいに関わっているのに

こどもの慈善事業をしている方とか

聖人の顔をしているのに それとは真逆の事業にいそしんでいる方とか

象徴であるけれど 歴史を隠蔽してきた方とか

 

魔方陣を習った方たちは

日本をその中に入れてみたら面白いかも

 

パンドラの箱みたいに

隠されたものがもっと 速度を増して出てくるかもしれませんね

 

現実に

今まではニュースにはならなかった

聖職者の児童性虐待とかもちゃんとニュースになるようになったし

軍が関係しているじんしんばいばいとかも逮捕される人が出ている

せっかく いろいろ出てきているのだから

テレビには流れない 世界の出来事をしっかり把握していきたい

 

世界で何が起きているのかを

しっかり把握しようとすることが

今後の世界を楽に生きていく 鍵だと思う

 

シュタイナーの描いた 世界の構図が 日本を頂点としているのなら

日本人が もっともっと 「知りたい!」と願えば

知りたい情報は 集まってくるはずだと

私は超個人的に 思っています

 

だってね

日本という国は

みごとなまでに 世界の情報からは遮断されてきた国で

日本人は 世界のことも 日本自体のことも なあんにも知らない

みごとに情報鎖国された国ですから

 

そろそろ そういう普通ではない状況であるということを

知る必要があると思う

 

 

みんなが「知る」ことで

それだけで 周囲の環境 状況は変わる

 

「知る」という行為は

次元操作と同じ意味を持つ

そんなふうに感じるのは 私だけですか

 

「知る」ことで

私たちは 本来持っている 第三の目のような能力の覚醒が起きちゃう

それを起こさせないために

封印されてきたんだよ?

 

「知る」ためのツールが たくさんあるのに

それを利用しないのは

もったいない

 

「知らなくてもいい」と 今までのような傍観者にすらもならないでいいと

思っている人たちにとっては

きっと これから先の世界は 大変なものになってしまうかも

 

何しろ

前代未聞の世界が 広がっていくのだから

 

現実に疲れたら

シャンバラに行って 自由な世界を体験して

元気になって

現実を 操作して