浮かび上がる立憲民主党のこっけいさ 国を外国に売り渡す人々 嫉妬と利権と裏金と | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  浮かび上がる立憲民主党のこっけいさ 笑ってしまいます

 

 みなさま、お元気ですか。

 立憲民主党の田島麻衣子参院議員が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「台湾有事」を巡る国会答弁をした高市早苗首相に対して「ここは意地になる場面ではない」と記しました。

 笑ってしまったのですが、あきらかに嫉妬もあるのでしょうが、ここで意地になっているのは立憲民主党の方ではないでしょうか。

 いま意地になっているのは立民党だけではなく、ほかのほんとんどのメディアや評論家たちがそうなので、これも滑稽なのですが、特に立民党は滑稽です。高市氏を批判せよという指示がある国のプーさんから出ていて、それに従っているのでしょう。

 これは国を売って他国に尽くすということを宣言しているようなものかもしれません。陰でどんな裏金や利権が働いているのか、想像できるところです。

 高市氏の足を引っ張ることで、いま誰が一番あさましいのか、理性的でないのか、はっきり浮かび上がっているのに、それに気づかないとは、どうにもしかたがありません。外国による長年の支配になれてしまって、神経が麻痺しているのでしょう。どうしても笑ってしまうのですが、これは実は笑いごとではなく、恐ろしい話でもあります。

 

 

 

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立民議員、高市早苗首相へ「意地になる場面ではない」台湾有事巡る答弁に「先人達が積み上げてきた国会答弁の矩を不用意に踏み越えた」11/17(月) 11:15配信 中日スポーツ

 

 

 立憲民主党の田島麻衣子参院議員が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「台湾有事」を巡る国会答弁が物議を醸している高市早苗首相に対して「ここは意地になる場面ではない」と記した。

田島麻衣子議員、台湾有事答弁に言及

 高市首相が7日の衆院予算委員会で、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になる可能性があると答弁したことに中国側が猛反発。両国が相手の大使を呼び出して抗議するなど、非難の応酬となり、中国外務省が日本への渡航を当面控えるよう中国民に呼び掛ける事態にも発展している。

 元国連職員の肩書を持つ田島氏は「ここは意地になる場面ではない」と首相を諭すように記述し、「先人達が積み上げてきた国会答弁の矩を不用意に踏み越えた総理は、発言撤回を」と求めた。

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

      いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。