鈴プーチンは詐●師の代名詞 再掲 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンは詐●師の代名詞 再掲

 

 みなさまお元気ですか。

 今日は、以前に掲載した記事を再掲します。

 読者のみなさまから、鈴プーチンって何?という質問が多いからです。

 確かに鈴プーチンという仮名では、何だかわかりませんね。

 

 みなさま、お元気ですか。

 私のブログにはいつも「鈴プーチン」という名前が出てきます。誰なのでしょうか。

 これは鎌倉にいる詐欺師「鈴プーチン」のことです。これは仮名です。これでは誰かわかりませんね。どうも実名は、鈴●というよくある姓のようですが、これも本当に実名なのかどうかわかりません。なぜならこの人は、いうことがほとんど嘘だからです。別の名前、おそらくもともとは外国名を持っているのかもしれません。例えば、いくらでも嘘をついていいという、どこかの文化的背景を持っているのかもしれません。見かけは石破首相と立花孝志を合わせたような感じですが、どうも外国語を母国語としているようです。そのあたりは謎です。

 

  鎌倉の詐欺師といえば鈴プーチン

 

 私のこの俳句作品でも詠まれている通りで、鈴プーチンといえば詐欺師の代名詞です。

 先ほど申し上げましたが、鈴プーチンは、外見は、石破首相にも似ていますし、「立ち話デマオ」にも似ています。

 鈴プーチンは、自分の嘘の責任を取りません。すべてが嘘で、嘘の上にウソを重ねていくタイプですね。

 詐欺師には十分注意したいものだと思います。あまりにもこちらの被害が大きすぎます。

 

  鎌倉のさぎかぜ書房はだまします

 

 これも私の句では有名になった作品です。さぎかぜ書房というのは仮名です。実際はなつかぜとか、あきかぜとか、ふゆかぜとか、こんな感じの名前です。それをぼかして書いています。そういう印象の名前を見かけたら、どうかご注意ください。

 最後にもう一句、私の作品をご紹介します。これは、暖かい春の風にも、隠されているもの、闇の部分は多いものだなあという感慨を詠んだ句です。

 

  はるかぜの幾多の嘘を暴きけり

 

 

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

      いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。